Survival of the fittest: retrospective cohort study of the longevity of Olympic medallists in the modern era
Christmas 2012: Sport
BMJ 2012; 345 doi: http://dx.doi.org/10.1136/bmj.e8308 (Published 13 December 2012)
Cite this as: BMJ 2012;345:e8308
http://www.bmj.com/content/345/bmj.e8308
一般住民の対照に比べ、メダリスト達は、勝利後30年後も生存する確率は高い
(相対的条件下生存 1.08 95%信頼区間 1.07-1.10)
眼ダリ質は対照より平均で2.8年長生き
8/9ヶ国のメダリストでは対照より生存アドバンテージ有意に存在
金、銀、銅メダリストとも同様なサイズの生存アドバンテージ有り
持久力スポーツ・持久力を含む混合的スポーツのメダリストは、パワースポーツ(1.05、1.01-1.08)より、メダル獲得30年後、より生存期間がながい( 1.13;1.09-1.17、1.11;1.09-1.13)
恒例のおふざけ的要素を含む、クリスマス企画論文の一つ
そういえば、“はげしい運動で寿命がみじかくなる”と吹聴している輩がいますね