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2015年10月21日水曜日

福島:職業的放射線被曝と白血病の関連性結びつけるのは時期尚早では・・・という報道上の意見

厚労省によると、東京電力福島第一原子力発電所で防御装備下で、15.7 millisieverts (mSv) 被爆した41歳建設労働者

本来、放射性物質を扱う労働者での基準は50mSv未満なのだが、一貫性に欠く行政判断を驚く記事


A Fukushima Worker Has Been Diagnosed With Cancer Linked to the Disaster
By Kanyakrit Vongkiatkajorn
https://news.vice.com/article/a-fukushima-worker-has-been-diagnosed-with-cancer-linked-to-the-disaster
October 21, 2015 | 6:25 am


David Brenner (director of the Center for Radiological Research at Columbia University in New York City)
「米国内では、平均的に、自然放射線暴露・医療用放射線暴露で4mSv年間暴露」
「統計学的に15mSvの量では白血病発症あり得ない」
「がんと放射線の影響に関してはその影響評価困難」
「福島において、包括的に癌リスク増加していると判断するには時期尚早」
「白血病、甲状腺癌において、最低4年を超さないと影響出現しないはず」


Edwin Lyman
「日本政府が放射線被爆の量少なくてもがんとの関連性を認めたことの方が重大」


NHKによれば、白血病2014年発症した原発事故労働者に対する政府補償として判断したものと思われる


善意なのかもしれないが、逆手にとって、原発事故の事実と反した批判の材料に使われるだろう・・・ プロパガンダに洗脳された人たちによって・・・

日本政府・役人の甘さが裏目に出なければ良いのだが・・・

2015年3月27日金曜日

同じ日の新聞で相反する見出し・・・ 新聞てのは印象操作し放題なんだなぁと改めて思う

経済学とか世情に疎い私だが、この記事見出しはひどい!

同じ日の日経新聞

同じ情報ソースで、「消費持ち直した」と「増税前の反動続く、小売業販売額減少」と2つの相反する見出し

政府持ち上げ記事の方である「消費持ち直し」の根拠は、「減少幅が大幅に縮み」だって・・・ 

雇用や消費持ち直したが





小売業販売額は1.8%減少2月、増税前の反動続く



2015年3月13日金曜日

「テキストサム」の「サム」って、「Thumb」? ・・・ほんとは、長母指屈筋の傷害のお話 ・・・ドコモとメディアってアホ?

「テキストサム」の「サム」って、「Thumb」?

話を聞けば第5手指の話

DOCOMOのTwitterに問題があるようだ。



Even when texting with two thumbs, most people tend to put greater stress on the thumb of their dominant hand, the study found. 
http://www.wsj.com/articles/texting-frequently-with-thumbs-may-cause-tendinitis-1411410025

これを見ると、大元は親指の問題で、親指を支える筋肉、すなわち手の長母指屈筋の傷害を意味するようで・・・


Ultrasonographic Evaluation of the Flexor Pollicis Longus Tendon in Frequent Mobile Phone Texters.
Am J Phys Med Rehabil. 2014 Aug 28.


テレビでも見たが、日本人の英語力って・・・




もっともらしく書かれた記事
http://grapee.jp/33035


2015年2月3日火曜日

日本の医療関連記事: 記者たちの情報源の偏り → 癌関連偏向記事多くなりやすい

解説記事:http://www.medpagetoday.com/Blogs/IvanToday/49746

10年前日本は「イレッサ薬害」に揺れた。

大手新聞社をはじめ、多くが、副作用の無い、夢のような薬剤として取り上げた。
大袈裟な記事で、大衆の関心をひきつけ、実際より危険性を過小評価して報道した。

特に、癌の記事について、一般大衆へ、不正確で、楽観的視点の報道のみなされている現状がある。





How do medical journalists treat cancer-related issues?
Haruka Nakada, Masaharu Tsubokura, Yukiko Kishi, Koichiro Yuji, Tomoko Matsumura and Masahiro Kami
Division of Social Communication System for Advanced Clinical Research, Institute of Medical Science, The University of Tokyo,
http://ecancer.org/journal/9/full/502-how-do-medical-journalists-treat-cancer-related-issues.php


日本のメディアで医学問題を報告した82組織、364名のジャーナリストにアンケート

癌関連問題報告の理由と直面する困難さについての質問
医療問題報道の最多理由は、個別問題の個人的興味(n=36)

多くは、大部分カバーする通常治療(n=33)、医療ポリシー(n=30)、新規治療(n=25)、診断(n=25)


医療記事に関して問題を全てのジャーナリストは困難さ指摘。情報の質 (n = 36), 社会的インパクト (n = 35), 技術知識不足 (n = 35), テクニカル言語の理解困難さ (n = 35)


ジャーナリストは医師を含め、個人的ネットワーク (n=42)、さらにソーシャルメディア(e-mail, Twitter, Facebook) (n=32)から情報ソースとして用いている。

トピック選択は偏り、ジャーナリスト48名中35はホスピスに関心を持たない
医師たちを癌についての最も信頼できる情報源として、インタビューすることを最も重要な情報源としている。医学知識が急激に発達するにつれ、ジャーナリストたちは癌関連問題に困難性を増加している。

情報源:













・・・ 反証を得ようとせず、取材元に都合良い記事になるのも・・・納得。

せめて、Press Releaseに基づいて欲しいものだ・・・

2014年5月2日金曜日

マスメディア報道が、自殺連鎖を誘発する

いわゆる自殺の流行、自殺クラスター・イベントについて関心が持たれていたg、システマティックな検討はなされてなかった。



1988年から1996年までの、13-20歳の若年者自殺クラスター 後顧的住民ベース、症例対照研究。

53の自殺クラスター、うち、48でメディア・レビューあり
1つのクラスターに対して、1つの至適対照とし、96のマッチ化対照比較


インデックスとなった自殺自殺後出版自殺者個人のニュースストーリー平均数
は、非クラスター自殺後の自殺ストーリー数より多い( 7.42 [SD 10.02] vs 5.14 [SD 6.0] p<0 .001="" p="">

いくつかのストーリー特性、一面記事を含む、ヘッドライン(自殺という言葉、使用方法記載、自殺個人の詳細・行動詳細により、非クラスター 後より、インデックスクラスター自殺で多い。


Newspaper coverage of suicide and initiation of suicide clusters in teenagers in the USA, 1988—96: a retrospective, population-based, case-control study
Dr Madelyn S Gould et. al.
The Lancet Psychiatry, Early Online Publication, 2 May 2014



Table 1


Table 2


 

noteへ実験的移行

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