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2022年3月1日火曜日

レボチロキシンジェネリック同士変更での有効性同等の確認

甲状腺剤においてメーカー異なるジェネリック製品でも効果に統計学的違いは無かった。知らなかったが、米国でもレボチロキシンは専門家から異なるジェネリックへの変更は望ましくないという推奨がなされていたらしい。それを否定するための検討ということになる


日本の厚労省団体の安直な同等性宗教とは異なり実地検証主義なのはさすが・・・

薬-2関連(参考人資料)0710緒方先生修正版 課内会議後 (mhlw.go.jp)


今年からrefillが本格的にはじまるが、他社製造あるいは同一製造メーカーでも異なる製造工程ジェネリックが処方という一手間を省いて薬局で袋詰めされることになる・・・利用者や関与する医療関係者に不安は発生しないのだろうか?

2014年10月21日火曜日

レボフロキサシンOD

クラビットの後発品に、崩壊錠登場とのこと・・・これは朗報・・・ 高齢者など四苦八苦してた


アマリール錠0.5mg の 割線あり後発品もありがたいが・・・これもありがたい


2013年8月14日水曜日

ジェネリック薬品が主流になった現在、だれが副作用に責任を持つの?

そろそろ、厚労省さん、答えを出してほしい・・・

先発薬品メーカーの撤退を絶対に許さない形にして、パテント切れの商品製品維持を強要するのか?それとも、コスト削減効果をいいことに高止まりしている後発品メーカーに副作用報告を義務づけることで薬品使用者の安全を考えるか?
FDA 方針転換 :ジェネリックメーカーが自主的に安全性表示可能へ &ジェネリック医薬品も訴追可能  2013/07/07

上記に関連した、JAMAフリー記事

Who Is Now Responsible for Discovering and Warning About Adverse Effects of Generic Drugs?
Aaron S. Kesselheim, et. al.
JAMA. 2013;():-. doi:10.1001/jama.2013.228349.

ジェネリック薬品とブランド薬品で、同じ副作用出現しても、同等でないrecourseのパラドクスが存在するという米国・最高裁の決定

米国でのジェネリック薬品が医療用薬品全体の8割を占めるが、薬剤コストは2割という経済的効果は大きい。
(日本ではジェネリック薬品を国策的に高止まりさせているが、あれは、何の意味があるのだろう?・・・天下りパラドクス?)

 Wyethの制吐剤 Phenergan (promethazine)動注による前腕壊死発症への損害賠償で問題表面化。
 どういうことかというと、現行ではブランド薬品と生物学的に同等という建前のため、ブランドメーカーに安全性情報を警告を義務づけさせているが、市販前調査で十分な範囲での安全性判明できず、市販後サーベイランスが不十分で、製造メーカー側の製品安全性インセンティブ欠如している。

 胃腸運動改善薬 metoclopromide (Reglan)のILIVAジェネリック薬後遅発性ジスキネジア発症例、この潜在的副作用に関して十分な警告がなかったと主張するも、最高裁で主張却下。ジェネリック薬品メーカーは医薬品情報警告変更不能という矛盾が浮き彫りとなった。

 肩痛のため、NSAID Clinoril処方されるも、処方調剤薬局で、Mutual Pharmaceutical Companyジェネリックを調剤され、Stevens-Johnson症候群発症、弁護士主張として、PLIVA v Mensingに対し、非合理的危険性をもたらすデザイン上の欠陥と主張。エアバッグ無しやフレームの弱い車を作っているのと同じだということらしい。長年、法律関連学者たちは、同じ成分の薬品であらば副作用も同じとと信じていたが、薬剤再設計が完全に安全な方法とは言えないという認識が広がってきている。


2013年7月7日日曜日

FDA 方針転換 :ジェネリックメーカーが自主的に安全性表示可能へ &ジェネリック医薬品も訴追可能

同じ事項を伝える2つのニュースなのだが、

<ジェネリックメーカーが自主的に安全性表示可能となった>
<消費者団体がジェネリックメーカーに薬剤安全性に関する訴追可能となった>

これって読み比べると、2つの内容を含んでいるようだ。


FDA moves to allow updates of generic drug warnings
http://www.usatoday.com/story/news/2013/07/04/fda-generic-drugs-safety-labels/2489309/ 


マーケット上梓後長年経過したときでも、製薬会社はしばしば薬剤に係る新規リスクについて気づくこともある。現行ルール下から変更して、ジェネリック・メーカーがラベル表示を容易にするもの。

現行では、先発メーカー、ブランドメーカーのみがFDA承認なく、表示変更可能である。げネリックメーカーは安全性表示に関して新規情報をそのまま反映できなかった。

米国内では処方の80%がジェネリック製品でfill(実際の薬剤入手)されている。





F.D.A. Rule Could Open Generic Drug Makers to Suits
http://www.nytimes.com/2013/07/04/business/fda-rule-could-open-generic-drug-makers-to-suits.html?_r=0

FDAは、7月3日(水)、ジェネリックメーカーへ、潜在的リスク判明時に、薬剤安全性表示許可することとなった。

これは、Public Citizenのような消費者監視グループから申入れされていた問題で、ジェネリックメーカーの安全性表示を容易にする用求めていたもの。

消費者団体は、この政府方針を歓迎し、ジェネリックメーカー商品服用者にとってアンフェアだったシステムの必要な改善事項と捉えている。


まるで安全性に十分配慮しているようなジェネリックメーカーのCMって不快なだけ・・・ 安全性情報提供する後発専門メーカーはいまのところ見たことない(当院経験のみ)

ジェネリックメーカーにも薬品安全性に関するコスト負担させるべき・・・ 厚労省さん なにやってるんですか?

2012年10月9日火曜日

米国ジェネリック問題: 同等性を揺るがす事例 米国FDA自身が同等性に疑念


FDA Update: Budeprion XL 300 mg Not Therapeutically Equivalent to Wellbutrin XL 300 mg
http://www.fda.gov/Drugs/DrugSafety/PostmarketDrugSafetyInformationforPatientsandProviders/ucm322161.htm
米国FDAは、テバ製薬が関係しているジェネリック・抗うつ薬 Wellbutrin をマーケットから引き上げさせた。

ジェネリック“Budeprion XL 300”は2007年に多くの副作用(頭痛、不安、不眠)で問題になり、これはBudeprinの活性成分の血中遊離迅速すぎたためという結論となり、販売中止となった。

この事例により、ジェネリックと先発品の違いに大きな疑念がもたらされることとなった。

米国のジェネリック製造業界は早速、防御的コメントを行っている。1万ものジェネリックがあり、単一の製造業者のみのリコールの問題であり、ジェネリック全体の問題とみないでいただきたいと反論している。

“ those are the drugs the FDA has confirmed are non-equivalents.”

すなわち、FDAはジェネリック製品と同等でないと確定的にとらえている。

FDA Pulls Generic Antidepressant for Ineffectiveness
http://www.forbes.com/sites/daviddisalvo/2012/10/08/fda-pulls-generic-antidepressant-for-ineffectiveness/



先発と同等じゃないと認めて、先発も後発も、自由競争にして、薬剤血行動態データ及び副作用事例調査を義務づければ、一気に値段は下がるはず。 日本の国の施策は、消費者じゃ無く、製造業をまもることが第一としか思えない。



ジェネリック薬品の問題点も放送せよ! 2005年 01月 27日
http://intmed.exblog.jp/1590715


ジェネリック専門メーカーのCMで安全性をうたってるのがあるが、それらのメーカーから、私たち医師は、安全性情報を提供されたことがない。あれって、完全に嘘広告。

2012年8月20日月曜日

米国FDAアクトス後発品承認 ・・・ 副作用の多い薬剤;日本の安易なジェネリック推進の代償としての副作用情報の欠落

日本に遅れて、米国FDAでも、アクトス・ジェネリック承認

この薬剤、あらためて副作用項目の多い薬剤であることを再認識させられる。

FDA approves first generic Actos to treat type 2 diabetes
http://www.fda.gov/NewsEvents/Newsroom/PressAnnouncements/ucm315951.htm 

安全性情報に関する記載
安全性情報として、Boxed Warningは、特定対象での 心不全悪化 で、十分な観察が必要
1年間を越えて使用する場合膀胱癌リスクと関連する可能性がある。
頻度の多い副作用として 感冒症状、頭痛、副鼻腔感染、筋痛、咽頭痛

FDAも日本と同様の説明、“ the same high quality and strength as brand-name drugs”と、先発品と同等の質と効果があると説明している。


先発メーカーも副事象情報正しく情報提供してるとは思えない。

 JAMA誌: アクトスを安易に使うな!2011年 02月 09日

膀胱癌リスク:アクトス独特? 2012年7月5日

破骨細胞バイオマーカー増加:アクトスなどのTZD系薬剤の女性糖尿病患者への悪影響2010年 02月 01日

アクトスなどの抗糖尿病薬は糖尿病性黄斑浮腫リスク増加させる 2012年6月12日
 が、それ以上に後発メーカーの放置ぶりが気になる

 http://www.nichiiko.co.jp/medicine/seihin_sheet.php?id=01240

副作用情報を含め医薬品情報、現時点で確認する限り 、昨年11月から放置の状況


政府の安易なジェネリック推奨の代償として、薬品安全性情報欠如が生じている。大きな健康被害を生じ、結局、血税から補填ということにならなければ良いが・・・そして、医療関係者も、大きな負債を生じなければ良いが・・・

2012年7月11日水曜日

“リピトール後発品による皮疹”

“リピトール後発品による皮疹”と皮膚科専門施設より指摘

先発品に変更依頼を受ける


・・・・・・

こういう事例って、皮膚科では有名なのだろうか?


賦形剤の種類など不問のジェネリック・・・言われてみれば、そういうリスクはあり得ると思う

賦形剤原因なら、スタチンのみならず・・・ すべての薬剤でその可能性があることになる。
特に、市販後調査不充分な後発品では、そのリスクが表に出ないことが十分考えられる。


“後発品安全性危惧情報”をも公取委は独占禁止情報と呼ぶのだろうか?
後発医薬品:使用、医療機関に不安--公取委調査


医療機関への聞き取り調査では「先発品メーカーが後発品の不安をあおる説明をし た」「後発品の効能が低いというデータを見せられたが、根拠があいまいだった」など、不当な情報提供で後発品採用を妨害する行為が報告された。公取委は 「妨害行為は独占禁止法違反に当たる」と指摘している。毎日新聞 2006年9月28日 東京朝刊

ジェネリック製品にも市販後調査の義務づけと、医薬品安全情報提供の義務づけを!



たとえば、アクトス後発品に関して、膀胱癌リスクの情報、医療機関に行き渡っているだろうか?
e.g. 膀胱癌リスク:アクトス独特?

現時点での、一方的ジェネリック推進は、国民の安全性を軽視前提で存在するシステムである。

2012年4月9日月曜日

向精神薬: ジェネリック vs 先発薬 副作用・効果・薬剤動態の相異報告一覧

 薬品というのは、製品毎のばらつきが生体への効果に影響を与える。国は、医師からブランド名処方を取り上げ、製品毎のばらつきによる患者への配慮を削ごうとしている。

“先発薬とジェネリックと同等か”というと、それはウソ。賦形剤が異なるし、溶解試験だけが義務づけで、血中動態義務づけされてない以上、同等と言うことはあり得ない。逆に、先発だけが優秀かというとそういうことも無い。いつの間にか、調剤薬局側で、今までの製品といつの間にか入れ替わり、 血行動態の変化や賦形剤などのアレルギーなどを生じた場合でも、医師たちは、薬剤製品変更にかかる不具合、に対し、直接対処困難となってきている。

国の強硬な態度に、多くの医師たちは、あきらめ気味で、先発→ジェネリックへの変更へ白旗上げている。

ホントに、それで良いのだろうか?

日本のメディアもほんの少しジェネリック変更への問題点に関し報道していた時代があったが、今はほぼ皆無。

国や保険者のジェネリック一辺倒の悪政を改めるには、ジェネリック変更による具体的副具合報告を積み上げる必要があるだろう。

medscapeにヒントとなるような記載がある。
 

特に 向精神薬関係に関して・・・


ジェネリック製品に於ける問題点要約

Branded vs Generic Psychotropic Medications: A Closer Look at Psychotropic Generics
Authors and Disclosures
http://www.medscape.com/viewarticle/761370

http://www.medscape.com/viewarticle/761370_3


抗けいれん薬
・急性治療必要患者数増加

カルバマゼピン
・痙攣数増加
・レベル悪化
・毒性とレベル悪化
・副腎機能低下
・AUCの90%信頼区間80%-120%と拡大
・Cmax平均時間低下
・薬物持続時間低下
・中枢神経系副作用増加


バルプロ酸など
・レベル低下と痙攣増加
・レベル増加と・痙攣減少
・変更後痙攣
・うつ・自殺思考
・副作用(特に、胃腸症状)
・血小板数減少
・血中濃度減少
  


ラモトリギン(商品名 ラミクタール)
・痙攣・副作用増加
・痙攣増加、AUC減少
・痙攣増悪、Cmax減少
・毒性、Cmax増加
・毒性、Tmax短縮
・Anticonvulsant hypersensitivity syndrome
・抗けいれん薬や他痙攣薬処方増加
・ 外来数増加、入院長期化


ガバペンチン(ガパペン)
・痙攣増加


トピラマート(商品名:トピナ錠)
・抗けいれん薬や他痙攣薬処方増加
・ジェネリック組み合わせ多いほど、入院期間増加
・頭部外傷・骨折リスク増加


リチウム
・血中濃度治療下領域


抗うつ薬

アミトリプチリン
・うつ悪化、血中濃度減少
・agitation消失

ノリトレン
・重度毒性


デシプラミン
・ うつ改善


フルオキセチン
・不安、下痢増加
・ 強迫性障害再発
・アレルギー反応(ジェネリックのみ)
・うつ悪化・再発、副作用増加

パロキセチン
・精神症状増加

シタロプラム
・副作用
・精神症状増加、再発

セルトラリン
・副作用

ベンラファキシン
・ Cmax90%信頼区間80%-125%以上拡大、副作用増加、ピーク・トラフ値変動大

ミルタザピン
・うつ悪化


ブプロピオン
・有効性低下 and/or 副作用増加


抗精神薬
クロルプロマジン
・量増加補正必要性

チオリダジン(メレリル)
・行動変容
・副作用

クロザピン(商品名:クロザリル錠)
・再発、急性悪化増加
・Cmax 90%信頼区間がオリジナルの80%-125%と拡大

リスペラドン
・90%信頼区間比率80%-125%に収まらず

抗不安剤


クロナゼパム
・鎮静、抗不安作用増加


アルプラゾラム
・パニック障害増加


ジェネリック製品への変更で、一番先に気付いたのは、睡眠薬の効果・・・ジェネリックを複数使ったがやはり先発ほど効果が無く、患者とのトラブルも続いたため、先発品へ変更のまま現在に至っている。

一方、国・厚労省は、ジェネリック批判を“独占禁止法違反”と馬鹿なことを主張し、批判の声を遮っている。
後発医薬品:使用、医療機関に不安--公取委調査

医療機関への聞き取り調査では「先発品メーカーが後発品の不安をあおる説明をし た」「後発品の効能が低いというデータを見せられたが、根拠があいまいだった」など、不当な情報提供で後発品採用を妨害する行為が報告された。公取委は 「妨害行為は独占禁止法違反に当たる」と指摘している。毎日新聞 2006年9月28日 東京朝刊
 他、参考。

ジェネリック薬に関する医療機関側からの考察  2011年 12月 05日

米国GAO ジェネリック製品でかえって医療費増加  2012年3月3日土曜日 

2012年3月3日土曜日

米国GAO ジェネリック製品でかえって医療費増加



政府やマスコミなどが、重層的にジェネリックの有害性に関する議論を拒絶してる。

むなしくなり、ジェネリック批判してない。

“患者への安全性議論”をあきらめた訳ではないが・・・

どうせジェネリック批判できないなら、本来の趣旨である医療コスト削減推進の観点から見ようとすると、それも疑問。かえって、高コスト維持してるだけ( ジェネリック価格の高止まりの疑問 2007年 11月 15日  インド産ジェネリック ・・・ 歓迎いたします。 ただ、後発メーカーを考えた薬価高止まりは駄目ですぞ。2011年 02月 17日  なぜ日本はジェネリック医薬品高値価格統制をつづける? 本来なら先発比1割程度になるはず・・・ 2011年 07月 25日)。



米国からだが、ジェネリック製品が医療コスト削減に、単純につながるのか・・・それに対する疑問が報道されている。


Generic Drugs' Effect on Health Costs Unclear, GAO Says

By Emily P. Walker, Washington Correspondent, MedPage Today
Published: March 02, 2012
http://www.medpagetoday.com/PublicHealthPolicy/GeneralProfessionalIssues/31463


米国でも、93%をジェネリックブランドに雄子変えようとする動きがある一方で、かえって、ジェネリックへ変更で医療コストかさ上げしているのではないかという疑念が起きているという・・・

“Government Accountability Office (GAO)”<米政府説明責任局>による報告


SSRIに関する一つの研究で、ブランドSSRI開始し、ジェネリックへの変更したケースで、入院率増加・ED受診増加で、トータルコスト881米ドル増加しているという・・・



結局、この問題は、これにつきる
 Generic drugs must have the same active ingredients, route of administration, strength, and intended use as their brand-name counterparts. They also must be absorbed into the bloodstream at the same rate. Generic drugs are allowed to have different inactive ingredients, such as binding materials, dyes, preservatives, or flavoring agents compared with brand-name drugs.
含有活性成分が同じで投与経路が同じでも、賦形剤などの添加物や色素・保存用添加物・香料などが異なる。


問題点はかわってないんだなぁと改めて思う。
ジェネリック薬品の問題点も放送せよ!  2005年 01月 27日


“ジェネリック”の問題点を述べると、日本の場合は独占禁止法に引っかかるそうで・・・まことにおそろしい、どこかの国顔負けの独裁的国家。

 後発医薬品:使用、医療機関に不安--公取委調査
医療機関への聞き取り調査では「先発品メーカーが後発品の不安をあおる説明をし た」「後発品の効能が低いというデータを見せられたが、根拠があいまいだった」など、不当な情報提供で後発品採用を妨害する行為が報告された。公取委は 「妨害行為は独占禁止法違反に当たる」と指摘している。毎日新聞 2006年9月28日 東京朝刊

こんな馬鹿な国って・・・、*朝*なみの日本という国


ジェネリック高止まり分の膨大な差益・・・いったいどこに消えているのだろう?

日本政府って、“アカウンタビリティー”はからっきしする気も無いが、 “fraudulence”と無能ぶりにはたけてる



まだ、こんなことやってんだもんなぁ・・・

◇胃がん検診などの受診率目標、当面4割に―民主・部門会議、厚労案に「異論なし」
→ http://www.cabrain.net/jump.do?cd=73639
民主党の厚生労働部門会議(座長=長妻昭衆院議員)は1日、厚生労働省から、
2012年度からの次期がん対策推進基本計画案について聴取した。厚労省は、胃、肺、
大腸がんの検診受診率の目標値を当面40%にとどめ、3年後に見直す案を説明。
出席議員から否定的な意見はなかった

標準的方法存在しない、科学的エビデンスの乏しい”胃癌検診”、しかも層別化しない“ばらまき検診”、予備的研究によるコスト効果解析も無いのに、“否定意見ゼロ” という・・・・この厚労省・政府・与党・・・まあ知識ゼロで、頭・空っぽなんでしょうね・・・この関係者たち。

まぁ滅びて当然の国だ・・・

HPVワクチンをめぐる日本の"失われた8年"と、私たちが検証すべきこと

「子宮頸がんワクチン」という呼び方に、以前から違和感があります。 HPVワクチンが子宮頸がん予防に重要であることは間違いありません。日本では女子への定期接種として導入され、子宮頸がん予防を中心に説明されてきたため、この名称が広まった経緯も理解できます。 しかし、このワクチンが...