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2017年2月5日日曜日

システマティック・レビュー:ビタミンCの術後心房細動予防効果

ビタミンCに抗酸化作用を求める余り、結果的にはpro-oxidant作用を示し逆効果に・・・ってのは、理解できるのだが、ギリシャやイランなどの国ではanti-oxidant効果を示すほど食物由来ビタミンC少ないのだろうか?


一次予防・二次予防含め、ビタミンCは頻用されど、基本的に他の抗酸化ビタミン同様エビデンスとしては乏しい
We found no evidence to support antioxidant supplements for primary or secondary prevention. Beta-carotene and vitamin E seem to increase mortality, and so may higher doses of vitamin A. Antioxidant supplements need to be considered as medicinal products and should undergo sufficient evaluation before marketing.
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/14651858.CD007176.pub2/abstract;jsessionid=B8314144AC567B99FC80D4098B2469AB.f03t02


数多の雑音の一つか? 安価でかつ有効な予防介入となるのか?


心臓手術後の術後心房細動(POAF)14トライアル、cardioversion 患者のAF再発検討1つ検討
USA5つ、イラン5つ、ギリシャ3つ、スロベニア1つ、ロシア1つ

heterogeneity有意
USAで5トライアル、ビタミンCではPOAF予防せず : RR = 1.04 (95% CI: 0.86–1.27)USA外の9つのPOAFトライアルでは、ビタミンCにより発症低下 RR = 0.56 (95% CI: 0.47–0.67)
ギリシャ施行1つの除細動トライアルではビタミンCによりAF再発リスク減少 RR = 0.13 (95% CI: 0.02–0.92).


Vitamin C for preventing atrial fibrillation in high risk patients: a systematic review and meta-analysis
Harri Hemilä, et. al
BMC Cardiovascular DisordersBMC series – open, inclusive and trusted201717:49
DOI: 10.1186/s12872-017-0478-5
https://bmccardiovascdisord.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12872-017-0478-5

2015年10月17日土曜日

【抗酸化≠善・酸化ストレス≠悪】酸化ストレスが癌増殖抑制的に、抗酸化作用が増殖促進的にはたらく ・・・ 場合もある


抗酸化物質は健康に良いとされているが、マウスにおいて癌増殖促進的に働くことが見いだされたと報告


元々、抗酸化物質というのは、やっかいで、酸化物質がないときは、そのものがprooxidant作用を示す
抗酸化物質だけを大量にとると酸化促進物質として溜まる 2011年 06月 09日


にもかかわらず、相変わらず、テレビやラジオ(生島・・・)やその辺の週刊誌やゴミ雑誌に、抗酸化作用が全て善であるかの如く、インチキ専門家たちがサプリメント販売促進のため、ゴミ情報をまき散らしている現状




酸化ストレスが癌の遠隔転移を抑制しているというマウスの実験結果





Oxidative stress inhibits distant metastasis by human melanoma cells
Elena Piskounova, et. al.
Nature (2015) doi:10.1038/nature15726 Published online 14 October 2015


固形がん細胞は通常血液に入り全身へ播種するが、理由不明なのだが遠隔転移に乏しいことがある。ヒト・メラノーマで患者により転移病歴と、そのメラノーマ細胞の NOD-SCID-Il2rg−/− (NSG) マウス における転移能は低かった。
メラノーマが皮下腫瘍形成する細胞を高頻度検出確認し他が、静脈内・脾臓内移植後ではその比率は低下、特に、転移所見乏しいメラノーマでは目立った。
血液内・腹腔内メラノ−場細胞は、皮下腫瘍内で確立した培養ラインでは、酸化ストレス認めなかった。
転移形成あるメラノーマは転移の間に可逆性メタボリック変化を示し、持続的酸化ストレスへの能力増加し、これは葉酸系のn NADPH-generating enzymeに依存して増加した。

抗酸化物質は遠隔転移をマウスにおいて促進した。

同じマウスで皮下腫瘍の増殖に有意な影響をあたえない形で、低投与量メトトレキサートで抑制された葉酸経路、 ALDH1L2 knockdown、 MTHFD1 knockdown いずれも遠隔転移抑制

酸化ストレスは、in vivoにおいてメラノーマ細胞による遠隔転移を抑制する



プロパガンダ好きな馬鹿は、”善悪2等分”が大好き!



善玉コレステロールとか悪玉コレステロールなんて・・・もとは同じなのに”未来永劫に善玉は善玉と”ミスリードされ、リポ蛋白などの動的変化の理解を妨げている。良いネーミングだと自画自賛している始末。


”抗酸化作用=善”という誤解をひろげた犯人は・・・

2014年5月13日火曜日

住民レベルコホート研究:高齢者において、尿中レスベラトロールと炎症・心血管イベント・がん発生・有病率の関連性認めず

 グレープ、赤ワイン、チョコレート、特定のベリー類に含まれるポリフェノールである、レスベラトロールは、ヒトで抗酸化、抗炎症、抗がん作用を示すことが知られ、特定の下等生物での寿命促進効果が示されている(猿のインチキ報告・スキャンダルも ← 某フォトショップ詐欺:Dr Dipak Das (University of Connecticut) は、例のフォト編集詐欺(http://www.theheart.org/article/1339923.do)のごとく、赤ワイン単独の効果をフラボノイド全般の心血管健康改善効果に誘導する詐欺が行われていた)。


皆様の受信料でペテン放送をおこなったNHKスペシャル、レスベラトロールなどを題材にして過大報道していたネタでもある。

サーチュインが長寿に果たす役割ははっきりしない ・・・ あなたが太ったネズミなら別かも・・・ 2011年 11月 09日 

 

 ヒトで検証されてない仮説を大々的に放送する、NHK。その資金は私たちの受信料。



レスベラトロールの実地的検証は未だ見いだされてない。
下記ごとく、尿中代謝産物濃度と健康アウトカムの関連性検証にも失敗している。
Red Wine Antioxidant Fails to Lengthen Lives in Study
 http://www.bloomberg.com/news/2014-05-13/red-wine-antioxidant-fails-to-lengthen-lives-in-study.html

→ Johns Hopkins大学のStatement 
  • Diets rich in the antioxidant resveratrol don’t reduce deaths, cardiovascular disease or cancer, a new study finds.
  • Resveratrol is found in red wine, dark chocolate and berries and was believed to confer health benefits.
  • Excitement over resveratrol followed studies documenting anti-inflammatory effects in lower organisms and increased lifespan in mice fed a high-calorie diet rich in the compound.
  • These foods may still be good for you, but resveratrol is not the reason.
  • Researchers tested urine samples from 783 people Italians over the age of 65 for resveratrol levels.




 前向きコホート研究:Invecchiare in Chianti (InCHIANTI) Study (“Aging in the Chianti Region”), 1998 〜 2009 、エリアの2村、783名の地域住民男女65歳以上のサンプル
暴露要素は、24時間尿中レスベラトロール代謝物
プライマリアウトカムは、全原因死亡率、セカンダリはCRP、IL-6、IL-1β、TNF測定値と、癌・心血管疾患発生率・有病率


結論から言えば、高齢者住民レベルの調査では、尿中レスベラトロール濃度と、血中炎症マーカー、死亡率、がん・心血管疾患有病率・発生率の関連性は認めなかった


Resveratrol Levels and All-Cause Mortality in Older Community-Dwelling Adults
Richard D. Semba,  et. al.
JAMA Intern Med. Published online May 12, 2014. doi:10.1001/jamainternmed.2014.1582


レスベラトロール代謝物尿中代謝濃度総数対数平均(95%信頼区間:CI)は、  7.08 (6.69-7.48) nmol/クレアチニンg

フォローアップ9年間で、268(34.3%)被験者死亡。

尿中総数総代謝物濃度4分位最小から最大区分に於ける被験者死亡率比率は   34.4%, 31.6%, 33.5%, and 37.4%, (P = .67).


尿中レスベラトロール最大vs最小4分位区分死亡率比較で、寄与要素補正後多変量Cox比例ハザードモデルにおけるハザード比は、 0.80 (95% CI, 0.54-1.17) 

尿中レスベラトロールと血中CRP、IL-6、IL-1β、TNF、心血管疾患、がん罹病率・発生率との予防的関連性みとめず 

2013年12月2日月曜日

運動パラドックス:運動後血管内皮機能2相性変化により説明可能

"Exercise Paradox"とは、運動トレーニングにて運動誘発酸化ストレス生じるはずだが、実際には運動訓練は長期的健康効果を生じる、これは、多分にフリーラジカル産生が減少するという説明( 1999 May;317(5):295-300.)、そして、脂質酸化に関しても回復期その除去が迅速になされる(Med Sci Sports Exerc. 1997 Aug;29(8):1036-9.という。



以下の報告を見ても、目新しい感じはしないが、 運動による急性効果をみたもので、JAP掲載だからそれなりに新知見なのだろう



Effects of acute exercise on flow-mediated dilatation in healthy humansJournal of Applied Physiologyvol. 115no. 11 1589-1598



 運動トレーニングの効果はよく研究されているが、一連の急激な運動の影響についてはその知見が少ない。運動による動脈機能への影響、徳夫に、血管内皮機能としてのFMD評価。

 FMDの即時的減少(nadir)は運動終了後すぐ生じ、その後、正常への復帰((supra)normalization response)が生じる。この2相性変化の程度である、強度と持続時間は、無数の要素により影響を受ける。運動刺激の性状、例えば、訓練者と非訓練者、運動手段のばらつきにより影響を受ける。運動後のFMD変化の原因となる刺激により2相性変化が異なる。shearおよび酸化ストレス、動脈径、抗酸化状態などに影響を受ける。

 上記影響が運動後血管運動反応のバランスが協調的働きで生じるということを筆者らは主張。

 急性運動後二相性変化が、トレーニングによる適応及び、運動の心血管系リスクへの影響が考えられるが実際はそうではないExercise Paradoxの説明になるだろう。


FMD →http://www.fmd-kensa.jp/pg7.html 

2013年9月28日土曜日

地中海ダイエット:食品中抗酸化作用は、摂取者ベースライン状況により補正的に働く・・・ サプリメントではそうはいかない

抗酸化作用というのは、カウンターパートがなければ、それ自体が、pro-oxidant(酸化促進)作用をもつ。

抗酸化物質だけを大量にとると酸化促進物質として溜まる 2011年 06月 09日

食品外の人工的サプリメントの怖いところはそれだと思うが、食品に於ける抗酸化作用、Mediterranean Diet、特に、バージンオイルに関しては、摂取者の抗酸化能力により、低活性なら抗酸化亢進的に働き、高活性なら抑制的に働くってところが良いと思う。


Mediterranean diet and non enzymatic antioxidant capacity in the PREDIMED study: Evidence for a mechanism of antioxidant tuning
R. Zamora-Ros, et. al.  on behalf of the PREDIMED Study Investigators
Nutrition, Metabolism & Cardiovascular Diseases
Received 21 July 2012; received in revised form 23 November 2012; accepted 27 December 2012. published online 27 February 2013.


抗酸化作用リッチな食品摂取は、血中 NEAC(non enzymatic antioxidant capacity)増加する。NEACは諸筋注の全ての抗酸化物質が関与し、共同的に働くとし、1年間のMediterranean diet介入にて、その評価を行った。 
血中NEACレベルをベースラインと、介入1年後測定。
1) バージンオリーブ油添加 Mediterranean diet  (MED + VOO)
2) ナッツ油添加 Mediterranean diet   (MED + nuts)
3) 低脂肪ダイエット:対照 
 
FRAP (ferric reducing antioxidant potential) と TRAP (total radical-trapping antioxidant parameter) assayで、血中NEAC測定

血中FRAP指標は、介入1年後
・ MED + VOO [72.0 μmol/L (95% CI, 34.2–109.9)]
・ MED + nuts [48.9 μmol/L (24.3–73.5)]
・control low-fat diet [13.9 μmol/L (−11.9 to 39.8)].

ベースライン血中FRAP濃度最小4分位群被験者では、有意に介入後この指標増加。一方、高濃度4分位群では、減少
同様の傾向が、TRAP値で観察される。



2013年8月5日月曜日

心血管自律神経障害:抗酸化三剤治療効果認めず

1型糖尿病患者での心血管性自律神経障害(CAN: cardiovascular autonomic neuropathy)と心筋血流量測定値への3種抗酸化治療の効果についての検討


Effects of triple antioxidant therapy on measures of cardiovascular autonomic neuropathy and on myocardial blood flow in type 1 diabetes: a randomised controlled trial
R. Pop-Busui, et. al.
Diabetologia 

ランダム化平行プラシーボ対照化トライアル、全ての被験者・調査者は目隠し
心血管自律神経反射試験、PET[11C] meta-hydroxyephedrine([11C]HED)、[13N]アンモニア検査、アデノシン負荷試験
酸化ストレスマーカーとして24時間尿中F2- isoprostane測定

糖尿病性末梢性神経障害は症状、徴候、電気生理、上皮内神経細胞密度で評価。
1型糖尿病・軽症・中等症CANを有する登録成人 44名(平均 46±11歳、HbA1c 58 ± 5 mmol/mol (7.5 ± 1.0%))、虚血性心疾患エビデンス無し

介入: 抗酸化治療(アロプリノール、αリポ酸、nicotinamide)  or プラシーボ 24ヶ月

主要アウトカム:24ヶ月時点での全般的[11C] HED retention index(RI)


44名の被験者(各グループ 22名)、年齢、性、トライアル内HbA1c補正後、抗酸化レジメンでは、対プラシーボ比較で、主要アウトカムである、24ヶ月時点での全般的[11C]HED左室RIの軽度だが、有意悪化あり (−0.010 [95% CI −0.020, −0.001] p = 0.045)

全般MBF、冠動脈流量reserve、DPN、酸化ストレスのマーカーに関して、 フォローアップ時点での有意差認めず

副作用大部分は、軽症・中等症だが、群間差認めず


酸化ストレスってのは、様々な病態の説明に使われているが、臨床的効果は今ひとつどころか、副作用の方が問題になることも。従来の抗酸化治療薬とされる薬剤のターゲットがおおざっぱすぎるのでは・・・


2013年4月18日木曜日

重症疾患へのグルタミン酸・アンチオキシダント投与 :無効もしくは予後悪化

病態を説明するにはオキシダント・アンチオキシダントは必須だろうが、創薬として真に成功した薬剤って存在するのだろうか?

一応、グルタミンサプリメントの重症疾患への感染症合併症率低下、入院期間短縮効果が示されている
Glutamine supplementation in serious illness: a systematic review of the evidence.
Crit Care Med. 2002 Sep;30(9):2022-9.
否定的な報告が多くなった
Andrews PJ, Avenell A, Noble DW, et al. Randomised trial of glutamine, selenium, or both, to supplement parenteral nutrition for critically ill patients. BMJ 2011;17:1542-1542 

今回の報告で、グルタミンに関する有害性が明らかになったが、正確なメカニズムは不明。仮説として、サンプルの問題、30g/日以上の高用量すぎる例があった問題、投与タイミングの問題など、筆者等は、グルタミン濃度低下では必須と考え、投与していたが再考の時期と考えられるとのこと。サプリメントに関しては、セレニウムなど地域土壌的な問題も議論されている。


A Randomized Trial of Glutamine and Antioxidants in Critically Ill Patients
Daren Heyland, et. al.
for the Canadian Critical Care Trials Group
N Engl J Med 2013; 368:1489-1497April 18, 2013

盲験2×2区分トライアル、1223名の重症患者(カナダ・US、ヨーロッパ 40施設ICU)
多臓器不全で、機械式人工呼吸患者

グルタミン、アンチオキシダント、両者併用、プラシーボの比較

グルタミンサプリメントをICU入室後24時間内に投与し、静注・経口で投与

プライマリアウトカムは、28日めの死亡率
interim-analysisモデルのため、p値は最終分析では0.044未満を統計学的有意とする


(グルタミン関連)
グルタミン投与患者では、非投与患者と比べ、28日めの死亡率増加傾向
(32.4% vs. 27.2%; 補正オッズ比, 1.28; 95% 信頼区間l [CI], 1.00 to 1.64; P=0.05)

6ヶ月め在院合併症・死亡率は有意にグルタミン投与群で非投与群比較で多い

グルタミンは、臓器障害、感染性合併症に関して影響認めず

(アンチオキシダント)
アンチオキシダントは、28日目の死亡率に影響与えず  (30.8%, vs. 28.8% with no antioxidants; 補正オッズ比, 1.09; 95% CI, 0.86 to 1.40; P=0.48)
他の全てのセカンダリエンドポイント(ICU滞在期間、感染性合併症発症、多臓器不全スコア、人工呼吸期間、入院期間、抗生剤使用、6ヶ月目の死亡率)でも同様

重篤な副作用に関する群間差なし(P=0.83)






2012年3月26日月曜日

ポップコーには抗酸化作用いっぱい ・・・ という話だが・・・

“ある食べ物(f)には、nが含まれ、そのnにはeという効果がある。故に、eにとっては、fは必要。”って、いんちき情報がちまたにあふれいている。

特に、ポリフェノールってのは、“同一分子内に2個以上のフェノール性水酸基(ヒドロキシ基)を持つもの”で種類は数千種類存在する。フラボノイドとは、“クマル酸CoAとマロニルCoAが重合してできるカルコンから派生する植物二次代謝物の総称”であり、7000種類以上が存在する。




Resveratrol単独的に検討されているポリフェノール
ポリフェノール・フラボノイドに関する知見:Resveratrolのみ焦点 成分を複合的評価する方向へ サプリメントとして補給は推奨されず
 http://kaigyoi.blogspot.jp/2012/02/blog-post_6295.html



Popcorn: The snack with even higher antioxidants levels than fruits and vegetables
EMBARGOED FOR RELEASE | March 25, 2012
http://portal.acs.org/portal/acs/corg/content?_nfpb=true&_pageLabel=PP_ARTICLEMAIN&node_id=222&content_id=CNBP_029635&use_sec=true&sec_url_var=region1&__uuid=315341df-c125-4299-acdd-bdb9383fe4fa

The new study found that the amount of polyphenols found in popcorn was up to 300 mg a serving compared to 114 mg for a serving of sweet corn and 160 mg for all fruits per serving. In addition, one serving of popcorn would provide 13 percent of an average intake of polyphenols a day per person in the U.S. Fruits provide 255 mg per day of polyphenols and vegetables provide 218 mg per day to the average U.S. diet.
ポップコーンの殻にポリフェノールがいっぱい・・・という話。





こういう話には対して、ポップコーンのベネフィットの過剰セールスでいんちきという批判が述べられている。則ち、塩が多く、脂肪や油たっぷり・・・という批判。

Bonnie Liebman (director of nutrition for the Center for Science in the Public Interest,)は、消費者団体が劇場ポップコーンの分析を行ったところ、650カロリー以上で、多いところは1200カロリーであったという。


HPVワクチンをめぐる日本の"失われた8年"と、私たちが検証すべきこと

「子宮頸がんワクチン」という呼び方に、以前から違和感があります。 HPVワクチンが子宮頸がん予防に重要であることは間違いありません。日本では女子への定期接種として導入され、子宮頸がん予防を中心に説明されてきたため、この名称が広まった経緯も理解できます。 しかし、このワクチンが...