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2017年2月2日木曜日

損失余命:「ひじきの煮物」

「ひじき」が好きな人はリスクを考えてたべてもよいけど、好きでもないのに「健康のため」食していた人には、健康ベネフィット/リスクバランス上意味ある情報と考える



ウィンナー1本で寿命が25秒縮む!? 新基準「損失余命」って何だ なんと、ひじきの煮物はタバコより危険
現代ビジネス 1/31(火) 0:01配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170131-00050798-gendaibiz-bus_all


意外なのが「ひじきの煮物」の損失余命。ひじきは健康に良いイメージの食べ物だが、含まれる無機ヒ素の濃度が非常に高いため、その損失余命は小鉢1人前当たり58分という驚愕の数字が出ている。  「百害あって一利なし」と言われるタバコでさえ、1本当たりの損失余命が12分であることを考えるとどれだけ深刻なものなのかわかる。

たばこ1本と「ひじき小鉢1人前」を比べるのも変だが、ひじきの損失余命表記に単純に驚いた人多いのではないか?


ひじきの無機ヒ素含有量は他食品に比べ多いには事実。そのリスクを定量的に表現する方法としてLLEを用いているようだが、リスクを単純化した指標のため、もうちょっと説明が必要な気がする。

元々、各公的機関に公表された話の蒸し返しで目新しい話ではないのだが・・・
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/anzen_info/hijiki.html

ただ、胎盤移行など、妊産婦への影響は啓発必要なのでは?


1食に食べるひじきを乾燥重量で5グラム程度として、水戻しにより無機のヒ素(今回の江東区の調査で最も高い検出量1キログラム当たり94ミリグラムで計算)が50%に減少したとすると、体重50キログラムの人が週に3回以上(1回当たり乾燥重量5グラム程度として)、ひじきを食べなければ、暫定的耐用週間摂取量を超えることはありません。
そもそも、「ひじき1回5g×週3回以上」食べる人はざらにいるのでは?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これで自家計算してみると・・・
provisional tolerable weekly intake (PTWI) of 15 µg/kg body weight (equivalent to 2.1 µg/kg body weight per day) for inorganic arsenic( in the region of the BMDL0.5 )
http://www.who.int/ipcs/features/arsenic.pdf

下記 36.7μg/g(乾燥重量基準ヒ素含量)を用い計算、例えば、体重 50kg→週無機ヒ素750μg の許容量で、乾燥ひじきとして20g程度となり・・・ほぼほぼ上記記載と合致






ひじき → 英語:hijikia fusiformis; hijiki


損失余命・余命損失 → 英語:loss of life expectancy、LLE





Loss of life expectancyとは何ですか?
http://trustrad.sixcore.jp/loss-of-life-expectancy.html



以下、医用放射線被曝でのリスク評価例

PCXMCの2.0にRisk assessmentが導入され、
REID:Risk of exposure-induced cancer death
という量が表示されるようになりました。
たとえば胸部P-A 30歳 男で計算した場合に、
LLEは0.3 hours
となりました。
そして
という結果が表示されています。

LLE/REIDは、その対象者がこの放射線誘発の何らかの致死性がんを発症し、それによる余命短縮の大きさです。
「胸部P-A 30歳 男」の場合には、
・胸部P-Aで、もしも、放射線誘の致死性がんを発症した場合の余命短縮(LLE/REID)が25.0年で、
・胸部P-Aで放射線誘の致死性がんを発症する確率(REID)が1E-6なので、
・胸部P-Aによる(平均)余命短縮(LLE)は0.3時間
と考えられるということです。
LLE:Loss of life expectancy
REIDの値は0.000127%
LLE/REID=25.0 years




google検索だと、芸が無いし、S/N比高そうだし・・・

(さほど芸は無いが)google scholar検索
"hijikia loss of life expectancy" → 先生から“hijiki"に修正された

2013年に以降に絞ると・・・

The global burden of disease for skin, lung and bladder cancer caused by arsenic in food
Shilpi Oberoi, Aaron Barchowsky and Felicia Wu
DOI: 10.1158/1055-9965.EPI-13-1317 Published 3 May 2014
http://cebp.aacrjournals.org/content/early/2014/05/03/1055-9965.EPI-13-1317.short


ヒ素による皮膚癌・肺癌・膀胱癌リスク増加についての報告



pubmed検索("hijikia loss of life expectancy" でも"hijiki loss of life expectancy"でも)だと・・・ 検索 ゼロ

"hijiki"でpubmed検索すると・・・
ひじき成分の脳微小血管内皮防御効果などとともに、inorganic arsenic の文言見受けられる。特に、“食品(e.g. rice and seaweed) ”からの摂取問題にされている
Arsenic: bioaccessibility from seaweed and rice, dietary exposure calculations and risk assessment
Esther F.A. Brandon, Paul J.C.M. Janssen & Lianne de Wit-Bos
Pages 1993-2003 | Received 16 May 2014, Accepted 05 Oct 2014, Published online: 13 Nov 2014
Download citation http://dx.doi.org/10.1080/19440049.2014.974687



フルテキスト入手断念し、同タイトル名でGoogle検索





inorganic arsenic is known to be carcinogenic in humans (WHO 2011a) WHO (2011a)

  • Who Technical Report Series 959 - Evaluation of certain contaminants in food: 72nd report of the Joint FAO/WHO Expert Committee on Food Additives (JECFA). World Health Organization, Geneva 
  • WHO (2011b) Safety evaluation of certain contaminants in food/ prepared by the Seventy-second meeting of the Joint FAO/WHO Expert Committee on Food Additives (JECFA). 63. World Health Organization and Food and Agriculture Organization of the United Nations, Geneva. http://whqlibdoc.who.int/publications/2011/9789241660631_eng.pdf. Accessed 7 April 2015

特定地域の地下水にも無機ヒ素は存在し、飲水、調理用水、米やシリアル穀類それらの粉砕食品などにも存在。ただ、果物野菜には含まれるもppbレベル。
海産物が重大な食品由来供給源で、例えば米国内での約90%はこれによるものと推定されている。海産物が問題なのは、有機性成分は少なく、より有害性の高い無機ヒ素が多いこと(Borak and Hosgood 2007)。総ヒ素量の半分以上が無機ヒ素。

ただ、この含有濃度は、環境的要素によりばらつきがあり、季節、気温、pHなど影響を受ける。;ひじきは日本料理として家庭内でもなじみで普通に摂食される。オーストラリアの基準値を超え・・・



まとめとして

Key risk factors: 
There are a number of risk factors related to the consumption of seaweed. These include:
The inconsistent uptake of inorganic arsenic by brown seaweed varieties and the unpredictable influence of external factors (e.g. temperature, season and pH) on the degree of uptake
Physical similarities between some brown seaweed species and the potential difficulty in differentiating between those that typically contain high levels of inorganic arsenic than those with lower levels. This may impact all points in the food chain from seaweed harvesters, importers and potentially consumers
Use of generic/non-specific terms such as ‘kelp’ and ‘seaweed’ in product ingredient lists which gives no indication of the type of brown seaweed in the product
Individual consumer sensitivity to the effects of inorganic arsenic.

Risk mitigation:
A number of risk mitigation strategies have been established in Australia to reduce the risk of dietary exposure to unsafe inorganic arsenic levels through food. These have included:
Introduction and maintenance of an ML in the Code for inorganic arsenic in seaweed since 1991
Introduction and maintenance of MLs for other commodities in Schedule 19 of the Code, which can contribute to the dietary exposure of inorganic arsenic, such as:
Crustacea (2 mg/kg)
Fish (2 mg/kg) and
Molluscs (1 mg/kg)
Schedule 20 of the Code permits a Maximum Residue Limit (MRL) for the arsenic containing herbicide, monosodium methyl arsenate (MSMA – CH4AsNaO3) in sugar cane of 0.3 mg/kg. The residue definition for MSMA is as total arsenic.
Consumer advisory statements have also been released by many countries in relation to the consumption of seaweed containing high levels of inorganic arsenic. This advice had been to avoid the consumption of these seaweed types, despite some evidence that appropriate preparation can significantly reduce inorganic arsenic levels (Sugawa-Kataytama et al. 2005; Katayama and Sugawa-Kataytama 2007; Rose et al. 2007; Katayama et al. 2008b; Katayama et al. 2015). 



日本の資料はというと・・・

ヒ素及びその化合物に係る健康リスク評価について
中央環境審議会大気環境部会
健康リスク総合専門委員会
ヒ素化合物は、無機及び有機態で自然界に存在する元素であり、食品、水、土壌及び大気中に存在する。主に食品と飲料水から摂取され、職業上の曝露以外では大気からの摂取はわずかである。、海藻類や魚介類にはアルセノベタインやアルセノシュガーなどの有機ヒ素化合物が多く含有されており、海産物の摂食によりそれらの有機ヒ素化合物あるいはその代謝物が尿中に排泄される。・・・無機ヒ素化合物の代謝過程において多様な中間代謝物の生成が指摘されており、これらによる生体影響、特に発がん性との関連が問題視されている。




食品中の無機ヒ素の健康影響について - 食品安全委員会
https://www.fsc.go.jp/fsciis/attachedFile/download?retrievalId=kai20131122ik1&fileId=130


生態系におけるヒ素の循環
◎海洋生態系において生合成された有機ヒ素化合物を食品としての海産動植物や、それらを飼料として摂取した陸上動物から取り込む
◎極めて微量ながら、堆積岩等に由来するヒ素化合物を空気由来で直接的に、あるいは土壌から植物に移行した後に間接的に取り込む
◎海洋生物のヒ素濃度:数μg~100 μg/g陸上生物のヒ素濃度:1 μg/gを超えない
















この報告の結論は





気になるのは

無機ヒ素化合物
 As(Ⅲ)は生理学的なpHでは不溶態であり、イオン化態であるAs(V)よりはるかに迅速に肝細胞に取り込まれやすく (Lerman et al.1983)、またAs(Ⅲ)はAs(V)より10倍ほどチオール基と親和性が高い(Jacobson-Kram and Monta lbano 1985)と報告(NEDO 2008)。
 また、ヒトをはじめとした哺乳類では、胎盤を通過し、胎児へ移行(Lindgren et al.1984;Concha et al.1998a;EFSA 2009)。








2015年6月18日木曜日

日本国民の健康を無視するアホ官僚・手下たち; 米国トランス脂肪酸添加廃止に関して思うこと

昨日の報道・・・
米、トランス脂肪酸の食品添加禁止 18年6月から
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ17HQH_X10C15A6000000/
2015/6/17 21:06






米国連邦文書を見ると・・・あることが書かれている

Final Determination Regarding Partially Hydrogenated Oils
https://www.federalregister.gov/articles/2015/06/17/2015-14883/final-determination-regarding-partially-hydrogenated-oils



 partially hydrogenated oils (PHOs)


入手可能な科学的エビデンスと、専門家科学委員の知見に基づき、FDAは、最終結論に至った。partially hydrogenated oils (PHOs)は工業製造トランス脂肪酸が主であるが、これは、ヒト食品目的として一般安全認識(generally recognized as safe :GRAS)を与える、上級専門家のコンセンサスは存在しないという最終結論となった。
このアクションは、健康リスクはトランス脂肪酸摂取と関連するという科学的証拠・専門委員の知見に基づく市民へのお願いである。


1. Dose-Response and Evidence of a Threshold Level
A number of comments stated that the studies relied upon by FDA were not designed to address the impact of lowering TFA intake below 1% of energy.  
The comments asserted that although the expert panel reports state that there is no threshold intake level for IP-TFA that would not increase an individual's risk of CHD or adverse effects on risk factors for CHD, a review of the supporting documentation accompanying the reports does not support this statement; rather, the comments noted that panel reports indicate that due to the paucity of evidence in the 0 to 4% energy range, no evidence-based conclusions could be made.



3. Safety of Replacements for IP-TFA in PHOs
4. Alternative Approaches and Evidence for Safety




すなわち、トランス脂肪酸の安全閾値が存在しないということ


簡単に言えば、「これ以下だと安全だとする基準値が存在しない」ということ。

放射線の害論争で、日本国民はどこかでこの「閾値」の存在を聞いたことあるはずだ。放射線は喜んで浴びる人のいる「ラドン温泉」や、いやでも浴びるバックグラウンド放射線の存在のため、どこかしら安全閾値を想定しなければ生活できない。しかし、調理過程や自然と発生するトランス型脂肪酸とは異なり、工業製造トランス脂肪酸は恣意的にゼロにできるはずだ。


我が国のアホ官僚とその手下の学者たちは「通常の食生活では健康への影響は小さい」と根拠無く、評価書をまとめていた

健康に悪いトランス型脂肪酸を”健康への影響小”とする政府・メディア 2012年2月




日本の食品委員会は、日本人の健康への影響を無視している!・・・閾値モデルを勝手に創造しているアホ学者と官僚たち!


追記:6月19日金曜日・フジテレビ・めざましテレビではWHOの閾値を持ち出し、厚労省擁護しやがった。背後に花王がいるから・・・非閾値は都合が悪いのだろうとオレ的解釈。

最も衝撃的なのは・・・「厚労省はこれまで通りトランス型脂肪酸の規制をかんがえていない」という報道部分・・・科学的証拠なしで猛進する行政


従来、総カロリーの1%未満とするべきとWHOは推奨している
http://www.euro.who.int/en/media-centre/sections/press-releases/2014/europe-leads-the-world-in-eliminating-trans-fats

厚労省などの言い分は”日本人のトランス脂肪酸/総カロリーは0.3%”だという数字をあげ、日本では規制する必要ないという主張


米国連邦では、この1%という閾値は非科学的で、極力ゼロにすべきという意見である。
あたらしい意見に対して、日本の行政は再考さえしないと言い張ったとのこと!


ばぁーかじゃねぇのーーーーー〜


アホほどWHO権威付けしたがるようだが、その「権威」は・・・「A generalized ban would eliminate concern about potentially high intake by the most vulnerable groups but should be implemented in the context of improvements to the overall nutritional quality of food products, notably with no increase in saturated fats. WHO will support Member States to identify policy approaches appropriate to national contexts」
http://www.euro.who.int/en/media-centre/sections/press-releases/2014/europe-leads-the-world-in-eliminating-trans-fats

WHOの当該委員は歯切れが悪いが、見直しを含めなんらかのアクション起こしそうなコメントしてるじゃないか!


トランス型脂肪酸と心血管疾患  2006年 04月 17日

特定の業者をかばってできた恣意的無根拠「閾値」ごり押しに終始する日本の食品委員会委員たち・・・

どうだ、この国の行政は、根っから腐ってるだろ!



工業用水素添加オイルは、欧州5ヶ国でやはり禁止され、米国内ではカリフォルニア州やNew Yorkなどの都市で禁止されている。 

いつもは、「他先進国では・・・」というくせに・・・

2013年11月8日金曜日

米国FDA:トランス型脂肪酸、部分的水素化油(PHOs)を含み規制へ動き出す

無断リンクで申し訳ないが・・・ここに、私ら化学素人にもわかるような解説が掲載されている。
http://www.tcct.zaq.ne.jp/nitta/kenko/003suisoka.html

(不)健康エコナ】騒動のときに、日本国の行政府は、このトランス型脂肪酸問題を軽視し、まともに正対してない。消費者長というわけのわからない省庁ができた以降も同様。また、人間ドック学会という学会という名称を自称する任意集団もなんのコメントもそれ以降だしていないどころか、英国・カナダで問題になっているカテキン製品を推奨する有様。


表示問題がクローズアップされているが、行政や各団体、それにマスメディア、みんなでインチキやってる日本という国。



米国FDAは、クッキーから冷凍ピザまで含む加工食品内の人工的トランス型脂肪酸を禁止することを提案


FDA Targets Trans Fat in Processed Foods
http://www.fda.gov/ForConsumers/ConsumerUpdates/ucm372915.htm

 FDAは、1999年栄養白書(Nutritional Facts)ラベルとしてトランス型脂肪酸提案したのが最初の取り組みで、2006年やっと発行された。しかし、部分的水素(添)加油(PHOs: partially hydrogenated oils)も多く作られ、これが加工食品中のトランス型脂肪酸の主な供給源となっている。トランス型脂肪酸は冠動脈疾患リスクと関連する。米国疾病管理予防センターは摂らんs型脂肪酸減少させることで年間7千名の心疾患予防、2万の心臓発作を減少することができるはずと推定。安全宣言できない、すなわち、GRAS(generally recognaized as safe)ではないと、PHOsの問題をそのまま容認できないというFederal Register noticeを公表した。 
 FDAによるPHOsの全般安全性(GRAS)否定判断は、工業的製造トランス型脂肪酸の終焉を意味する。中小企業などへの影響を考慮しつつ、パブリックコメント募集。

 人工的製造以外に、肉や乳製品では自然に発生するトランス型脂肪酸が存在し、それをゼロにはできない。だからこそ、意図的に製造されたトランス型脂肪酸を除去する必要性がある。




特に、硬化油、水素添加油、hydrogenated oilは健康に悪いコレステロールを増加させる脂肪摂取源として大きな比重を占めると、FDA Commissioner である、Margaret Hambur。
http://www.reuters.com/article/2013/11/08/us-usa-fda-transfat-idUSBRE9A60VN20131108

FDAの表明した具体的加工食品
・クラッカー、クッキー、ケーキ、冷凍パイ、他の焼いたもの
・スナックフーズ(電子レンジポップコーンなど)
・冷凍ピザ
・野菜ショートニング、スティックマーガリン
・コーヒークリーム
・再冷凍生地製品(ビスケット、シナモンロールなど)
・糖衣(icing)再利用


2012年12月20日木曜日

カフェイン毒性: エナジードリンク問題 ・・・ 外国だけの話なのだろうか?

”エナジードリンク”問題


カフェイン入りを隠匿しているため、利用者側もどれほど摂取してるか不明。
そして、中毒量に至っているか不明
さらに、”天然成分”(“natural” ingredients)が含まれ、成分表示義務化された医薬品で無く、食事サプリメントとして扱われている製品群でもある。カフェイン含有商品をひとまずすべて医薬品表示扱いにすべきだろうとの意見。

スウェーデンの研究では5千の司法解剖例で、カフェイン血中濃度10μg/mL超が1%程度に見られ、コーヒー1杯では血中濃度1-2μg/mLとなる。20例で80μg/mL存在し、これは致死量と考えられたが、他剤服用も、このうち7名に認められた。
短時間にカフェイン3から10gを服用すると致死的になる可能性はある。テオフィリンやテオブロマイドなどの活性物へ肝臓となり、アルコールや他の薬物でカフェイン半減期5時間は遷延化する。エナジー・ドリンクはサービングあたり約100mgのカフェインで、サービングあたり250mgの例も認められた。
カフェイン致死投与量3gにいたるには、カフェイン高含有エナジードリンクを数時間で12杯飲めばいたる計算になる。さらに薬物相互作用、CyP450 1A2経路を介し代謝されるが、この薬物相互作用が関連、さらに、肝疾患・心疾患の合併がそのリスクを増強する可能性がある。

Energy Drinks and Caffeine-Related Adverse Effects  
Kent A. Sepkowitz, MD
JAMA. Published online December 19, 2012. doi:10.1001/jama.2012.173526


Risks of Energy Drinks Mixed With Alcohol
Jonathan Howland, PhD, MPH; Damaris J. Rohsenow, PhD
JAMA. Published online December 19, 2012. doi:10.1001/jama.2012.187978


栄養ドリンク飲んで?13人死亡 米、FDAが調査へ
http://www.asahi.com/international/update/1116/TKY201211160393.html



日本では関係ないようだが・・・

コカコーラのエナジードリンク:100mlあたり、カフェイン32mg
http://www.cocacola.co.jp/products/lineup/burn01.html

これなんかも、500mlでも飲めば、カフェイン150mg一気に体内へ・・・ということになる。
致死量の1/20がこれだけで供給されることとなる。

大正製薬・リポビタンD:100mlあたり、カフェイン 50mg
http://www.catalog-taisho.com/00347.php

PL顆粒:1gあたり無水カフェイン 60mg
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1180107D1131_1_06/


仕事をしない消費者庁 ・厚労省 ・・・ どうする!



アロプリノール服用、徐放性テオフィリン製剤、クラリス服用、シプロキサン服用、アルコール摂取、お茶大量常用の高齢者(いずれも代謝低下作用)が、リポビタンDとともにPL顆粒服用したら・・・

2012年11月19日月曜日

特保ペプシ:科学的根拠が薄いのに日本国行政が認め推奨したと全米が驚いた


Pepsi Unleashes So-Called ‘Fat Blocking’ Soda on Japan
by Steve Williams
November 18, 2012


Read more: http://www.care2.com/causes/pepsi-unleashes-so-called-fat-blocking-soda-on-japan.html#ixzz2CeZJ3rjS



 There’s just one problem. Most of Pepsi Special’s reported benefits aren’t backed up by science.



難消化性食物線維は脂肪の体内取り込みを阻害せず、遅れるだけ・・・

体重減少に関して効果がある? ・・・ あったとしてもわずか。

サントリーはこの新しいペプシに糖・コーンシロップの正確な含有量を公表してない。それ相応の量が含有されていることが想定される。

“飲まない場合より、糖の取り込みが減ってなければ、健康に良いとは言えない”はずなのに、糖などが付加されても、健康に良いと、メーカーが言い張り、政府がそれに“トクホ”と消費促進を勧める。

“不健康な食品に人工物を加えただけ”で、 “putting lipstick on a pig.”(豚に口紅をつけて化粧したようなもの)と、Dr. Melina Jampolis(physician nutrition specialist / CCNhealth expert)は手厳しい。

確かに、自然食品のオート麦、大麦、アブラナ科野菜、種子類、リンゴの皮などはコレステロール吸収抑制効果があるが、 合成繊維成分ではそのエビデンスは存在しないと述べている。

 

トクホとは・・・日本のいんちき行政の象徴 このいんちきを指摘しない消費者庁も税金の無駄遣い省庁

注) なお、タイトルの全米が・・・は、トクホなみに大げさです。個人の感想であり、個人の経験で有り、実際の感想とは違う場合があります。

2012年11月2日金曜日

メモ:日本脳炎の予防接種死亡例 予防接種の安全性問題から薬事安全性の問題へ?




第7回厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会日本脳炎に関する小委員会資料 平成24年10月31日(水)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002ndoo.html


日本脳炎の予防接種死亡例について
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002ndoo-att/2r9852000002ndq5.pdf


・ 急激な心停止が考えられるため、ワクチンによるアナフィラキシーは考えにくい
・ 処方薬剤
(1) アリピプラゾール:副作用に心電図異常。本剤における治療中原因不明の突然死が報告されている。
(2) ピモジド製剤:SSRIとの併用禁忌。本剤による治療中、原因不明の突然死が報告されている。心電図異常に続く突然死も報告されているので、特にQT部分の変化があれば中止すること。
(3) 塩酸セルトラリン(SSRI):オーラップ投与中の患者には、QT延長を引き起こすことがあるので、投与禁忌であり併用禁忌。

2012年9月19日水曜日

肥満・過体重子供に蓄積する尿中ビスフェノールA 健康への懸念

筆者らは、必ずしも尿中Bisphenol A (BPA)濃度増加が肥満発症に役割を果たしていると言ってるわけでは無く、脂肪組織に蓄えられたBPA高濃度状態への健康への悪影響を危惧しているということ。


Association Between Urinary Bisphenol A Concentration and Obesity Prevalence in Children and Adolescents  
Leonardo Trasande, et. al.
JAMA. 2012;308(11):1113 doi:10.1001/2012.jama.11461


概要  Bisphenol A (BPA)は合成化学物質であり、缶詰食品、ポリカーボネート瓶詰め液状食品、他の製品で見られる。成人では、尿中BPA濃度増加は肥満と相関し、冠動脈疾患発症とも相関する。BPA暴露はおそらく小児肥満と関連するだろうが、エビデンスに欠けていた。

目的  小児に於ける、尿中BPA濃度とbody massアウトカムの相関性

デザイン, セッティング, 被験者  横断的分析、6-19歳の2838名の国内代表するサブサンプル(2003-2008 National Health and Nutrition Examination Surveys)で、ランダムに尿中BPA濃度測定されたもの


主要アウトカム測定  Body mass index (BMI)、性別-、年齢標準化zスコアと、過体重(BMI ≥85th percentile for age/sex)、肥満分類(BMI ≥95th percentile)

結果 MPA濃度中央値は 2.85 ng/mL(中間4分位 1.5-5.6)。被験者中 過体重 1047(34.1%[SE, 1.5%])、肥満 590(17.8% [SE, 1.3%])
人種/民族、年齢、保護者教育、貧困/収入比率、性別、血中コチニン濃度、カロリー摂取、テレビ視聴、尿中Cr値補正にて、最小尿中BPA濃度小児は、他の2つの四分位に比べ肥満頻度少ない (10.3% [95% CI, 7.5%-13.1%])  比較; 第2四分位 (20.1% [95% CI, 14.5%-25.6%])、第3四分位(19.0% [95% CI, 13.7%-24.2%])、第4四分位(22.3% [95% CI, 16.6%-27.9%])

類似相関パターンが尿中BPA濃度4分位やBMI z scoreとの間に関連性が見られ、それは尿中BPA濃度対数や肥満頻度調査分析で検討された。

肥満は必ずしも、日焼け止めやソープのような商品使用といった環境中フェノール暴露と相関しない。
層別化解析にて、尿中BPA濃度と肥満の有意相関が白人では見られた (P < .001) が、黒人・ヒスパニックでは見られない。

結論 小児・思春期の横断的研究で、尿中BPA濃度が肥満と有意相関が見られた。
高濃度BPA含有物食品を摂取する肥満児童で説明出来るのか、あるいは、肥満者で脂肪組織でのBPA蓄積増加するためか、関連性の説明では 除外出来ない。




尿中ビスフェノールA濃度と、冠動脈疾患に相関 2012.2.29
缶入りスープとビスフェノールA暴露 2011年 11月 24日
プラスティック:尿中ビスフェノールと成人健康・・・心臓・糖尿病・肝臓へ影響 2008年 09月 17日

2012年9月4日火曜日

Ann Int Med.誌:オーガニック食品 栄養面で優秀性認めず(vs 通常食品) 危険な面も多い

表題のごとく、オーガニックは栄養成分上も優秀とはいえないというのが見解だが、ゼロ・リスク信者の多い日本では相手にされないだろうなぁ ・・・


高い野菜を少数とるよりは、 安い野菜を大量に接種する方が体に良い等とは考えず、農薬成分がちょっとでも少ない方を選ぶ“ゼロ・リスク教”が多いと思う。


Are Organic Foods Safer or Healthier Than Conventional Alternatives?: A Systematic Review
Ann Intern Med. 4 September 2012;157(5):348-366
登録クライテリア合致ヒトの研究17、栄養素・混合成分研究223

ヒト研究の3つのみが臨床的アウトカム検討し、アレルギー性アウトカム(湿疹、喘鳴、アトピー感作)やCampylobacter感染症状に対する食品別のヒトへの影響有意差認めず

2つの研究で、対通常食のオーガニック製品使用で、子供の尿中殺虫剤濃度有意な減少の報告有り、しかし、血中・尿中・授乳中・精液のバイオマーカー研究・栄養素研究では臨床的意義ある差は認めなかった。

食品の栄養素・混入物の分散推定値はかなりばらつきが有り、例外はリンであり、オーガニック食品ではリン成分が多い。ただ、この差は臨床的有意ではない。

殺虫剤残留今夕リスクはオーガニックで少ない (リスク差, 30% [CI, −37% to −23%])。しかし、許容下限を越えるリスクとなる、データのばらつきは少ない。
大腸菌混入リスクはオーガニックと通常食品で差は認めない。
鶏・ポーク小売細菌学的混入は多く見られるが、農法との関連はない。
しかし、3つ以上の抗生剤低抗性分離リスクはオーガニック鶏やポークより通常農法の方がリスクが高い(リスク差, 33% [CI, 21% to 45%]).


新聞解説記事
Stanford Scientists Cast Doubt on Advantages of Organic Meat and Produce
http://www.nytimes.com/2012/09/04/science/earth/study-questions-advantages-of-organic-meat-and-produce.html

オーガニック食品と通常の食品の40年間の比較研究

結論としては、通常食品に比べ、“オーガニック”とラベルされたフルーツ・野菜が栄養分豊かとは言えない。そして、価格ははるかに高く、大腸菌などの危険な最近含有が少ない等とは決して言えずむしろ危険な場合が多いかもしれないというもの。オーガニック肉食品に関しても同様の結論。通常の野菜・果物には殺虫剤残留物は多いが、ほぼ安全域内である。EPA設定レベルを超える状況ではない。




オーガニック食品に関しては、以前も、栄養的要素に関して、否定的報告がなされている。
オーガニック(有機)食品に栄養的優秀性みとめず 2009年 07月 30日




予想通りだが、NYTimesに、反論が寄せられている。
http://www.nytimes.com/2012/09/07/opinion/why-organic-is-better-never-mind-the-study.html

1) オーガニック食品は少ないながら化学物質、EPA基準以下ながら農薬が検出されている。
2)食品の味を無視している
3)生物多様性の減少、環境悪化への言及欠如
4)独立系の農業サポートを軽視
 
・・・と言ったところか

2012年7月11日水曜日

トクホいんちき ・・・ エコナで大ばれ



花王が販売中止したエコナ油 再起狙うも、効能認められず
 http://diamond.jp/articles/-/21327


"日本のトクホもエコナ問題で信頼性が揺らぎ、誇大広告が蔓延していることから、審査や運用の厳格化を検討している。"






EFSAの報告

Scientific Opinion on the substantiation of a health claim related to diacylglycerol (DAG) oil and reduction of body weight pursuant to Article 13(5) of Regulation (EC) No 1924/2006
EFSA Journal 2011;9(12):2469 [17 pp.]. doi:10.2903/j.efsa.2011.2469
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2469.htm

"The Panel concludes that a cause and effect relationship has not been established between the consumption of DAG oil (as a replacement"




元々、特保の認定は大甘で、二重盲検などなされてない。


国自体がインチキやらかしてるトクホ ・・・ “公務員ビジネス万歳!(損するのは国民ばかり)”ってなもので、日本での日常風景!


“クソ役人”タグをラベルさせてもらった。




ところで、”なんたら学会”推奨ってのは、責任問われないの?

 ・・・ここは、“人工抽出茶カテキン”製品をあいもかわらず、推奨しているようなCM流してるが・・・・

茶カテキンの肝毒性疑念とヘルシア・・・  2011年 12月 28日

2012年5月31日木曜日

通販により広がったヒトサルモネラ感染アウトブレイク

通販により広がったヒトサルモネラ感染アウトブレイク


Outbreak of Salmonellosis Linked to Live Poultry from a Mail-Order Hatchery
Nicholas H. Gaffga, et. al.
N Engl J Med 2012; 366:2065-2073May 31, 2012

ヒトサルモネラ感染流行がlive poultry(生鶏肉)の増加に関連。しかし、有効なコントロール指標はなく、2005年pulsed-field gel electrophoresisによる稀なパターンであるhuman salmonella Montevideoの集団がPulseNetにより同定された。

2004年から2011年までに316ケース、43州で同定。
患者年齢中央値は4歳、156(49%)でインタビュー完遂、36(23%)は入院。

データ活用可能症例145中、80(55%)は血性下痢。

若鶏肉とのコンタクト情報が159例で収集可能で、このうち122例(77%)でコンタクト情報。

トレースバック検査の81%で米国西部のmail-order hatchery (メールオーダー養鶏場)が認められ、流行種がこの養鶏場で同定された。

介入後、ヒト感染は減少したが、伝播は継続 



日本でも、一般家庭への生肉通販普通に行われている。一定の安全性担保はなされているとは思うが、一度、感染生肉となると、その影響は大きい。最大の責任は業者が負うべきと思うが、国民生活上は行政の姿勢が重要。上記報告は、その行政面へ警告となるはず・・・

ただ、仕事しない消費者庁にはなにも期待できない。管轄は農水省?厚労省?通販からむから総務省も?

2012年5月9日水曜日

プロバイオティクスに抗生剤による下痢症減少効果

antibiotic-associated diarrhea (AAD):抗生剤による下痢症 
probioticsはAAD減少と関連するとプール化エビデンスで示された。
ただ、どのprobioticsが最大効果を上げるか、特定の抗生剤と関連するかは不明。

Probiotics for the Prevention and Treatment of Antibiotic-Associated Diarrhea
A Systematic Review and Meta-analysis
Susanne Hempel et. al.
JAMA. 2012;307(18):1959-1969. doi: 10.1001/jama.2012.3507
2名の独立したレビューアがRCTを同定

AAD予防もしくは治療のための probiotics (Lactobacillus, Bifidobacterium, Saccharomyces, Streptococcus, Enterococcus, and/or Bacillus)

82のRCTがクライテリア一致

Lactobacillusベースの介入、単独或いは他の菌種組み合わせがほとんど。ただし、菌種記載乏しい。

被験者11811名を含む、63のRCTのDerSimonian-Laird random-effects meta-analysisのプール化相対リスクでは、統計学的に有意なAAD減少が示された。
(相対リスク, 0.58; 95% CI, 0.50 ~ 0.68; P < .001; I2, 54%; [risk difference, −0.07; 95% CI, −0.10 ~ −0.05], トライアル報告AAD患者数から[number needed to treat, 13; 95% CI, 10.3 ~ 19.1])

この結果は多数のサブグループ解析で相対的にinsensitive



しかし、プール化結果で有意なheterogeneityが存在し、エビデンスではこの相関がシステマティックにpopulation毎にばらつきがあるか、また、抗生剤特性、probiotic preparationによりばらつきがあるかは結論づけ不充分。



probioticsに関して、明治のヨーグルト“R1”随分世間をさわがせたが、新聞報道で知る限りは、あの検証法では何も言える訳がない。この分野でまともなジャーナルに記載されるにはRCTが必然。

参照:ステマ:明治乳業「R-1ヨーグルト」騒ぎ 2012年2月2日木曜日

プロビオティクス(プロバイオティクス)と院内肺炎 2007年 07月 14日

2012年4月17日火曜日

ファーストフード塩含量:国毎製品毎ばらつき マックのチキンナゲット 塩(g/100g) 米国 1.6g 日本 1.3g 英国 0.6g




The variability of reported salt levels in fast foods across six countries: opportunities for salt reduction
CMAJ 2012. DOI:10.1503 /cmaj.111895
http://www.cmaj.ca/content/early/2012/04/16/cmaj.111895.full.pdf+html


オーストラリア、カナダ、フランス、ニュージーランド、UK、USのファーストフード比較
様々なカテゴリーの製品の肉内塩含量比較

たとえば、サラダでは、100gあたり0.5g、チキン製品には1.6g

国毎にばらつきがあり、チキン製品において、UKでは1.1g、USでは1.8g

sらに、会社毎、国別同製品間でもばらつきがある
たとえば、マクドナルド・チキンナゲットにはUKでは0.6g、しかし、USでは1.6g








日本のチキンマックナゲット内の塩含量は、“100gあたり1.3g”
http://www.mcdonalds.co.jp/quality/basic_information/menu_info.php?mid=1610

2012年2月22日水曜日

健康に悪いトランス型脂肪酸を”健康への影響小”とする政府・メディア


トランス脂肪酸「健康への影響小」…食品安全委
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120222-OYT1T00334.htm



”「通常の食生活では健康への影響は小さい」として、国内での規制は不要とする内容の評価書をまとめた”


国民の健康を無視してますな。


トランス型脂肪酸豊富な“健康エコナ”をかつて“特定保健食品”に認定しただけのことはあるわ・・・この国。


米国FDAはどう規制しているか?
http://www.fda.gov/Food/GuidanceComplianceRegulatoryInformation/GuidanceDocuments/FoodLabelingNutrition/ucm053479.htm

Why is FDA requiring that trans fatty acids be listed in nutrition labeling? 

FDA is requiring that trans fatty acids be listed in nutrition labeling in response to a petition from the Center for Science in the Public Interest and to published human studies that show that intake of trans fatty acids, similar to the intake of saturated fatty acids, increases low density lipoprotein-cholesterol (LDL-C) ("bad cholesterol") in the blood. An elevated LDL-C increases the risk of developing coronary heart disease. Reports published by the Institute of Medicine of the National Academy of Sciences (IOM/NAS) and the Federal government have recommended that Americans limit their intake of trans fat and other cholesterol-raising fats while consuming a nutritionally adequate diet. For Americans to follow these recommendations, they must know the amount of trans fatty acids in the individual foods that they eat. Therefore, FDA is requiring that this information be provided in nutrition labeling to assist consumers in maintaining healthy dietary practices.
  トランス型脂肪酸摂取は、飽和脂肪酸摂取、LDLコレステロール摂取を増加すること
ゆえに、アメリカ連邦政府を含め、表示義務を明確化している。




日本人は既に米国人のコレステロール摂取量を超えている

上段:H22厚労省(http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000020qbb-att/2r98520000021c0o.pdf
下段: CDC(http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000020qbb-att/2r98520000021c0o.pdf)


今や、米国人より、日本人の方がコレステロール摂取量は多い!
トランス型脂肪酸に関する規制は飽和脂肪酸、LDLコレステロール摂取量を配慮してのこと!

日本の食品委員会は、日本人の健康への影響を無視している!

noteへ実験的移行

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