子宮頸がんワクチンの時のような副作用のみクローズアップされた異常な報道と不適切な政治家のアピールがあった。
いきさつに関して・・・
http://www.ikomaiin.com/index.php?QBlog-20160624-2
(無断リンク すみません)未だにコレに関しては、関係する論文がネットでは上位で検索されている現状があり、情報の非対称性となっていると思われる
免疫介在性またはウイルスの再活性化(例えば、ヘルペスウイルス感染の再活性化)によって誘発される神経障害は存在すると考えるが、その頻度や重症度が問題であり、それのみ非対称性にマスメディアが提示すれば・・・「ワクチンの差し控え」が生じ、国家的な損失となりかねない(そこが反日メディアのねらいではあるのだろうが・・・)
今回、mRNA COVID1-ワクチンに関する顔面神経麻痺の報告に関して冷静な分析報告されていることはありがたい