インフルエンザ濾胞・インフルエンザ濾胞芽(buds)に関して・・・自信なし
2例 所見あり→インフルエンザ迅速検査陰性例あり、判断困難としたが、果たして・・・
その後迅速検査陽性だが、濾胞所見認めず5例連続など・・・まだ、自信が持てない
記載ほど感度は良いのだろうか? 特異度は良さそうな気がするが・・・
咽頭の視診所見でインフルエンザを診断する [診内研より476] (2014年11月2日)http://www.hhk.jp/gakujyutsu-kenkyu/ika/141102-100000.php
Sakuma T. ATLAS SAKUMA. 2nd edn Tokyo, Japan: Maruzen Planet, 2008.
Influenza follicles and their buds as early diagnostic markers of influenza: typical images
Akihiko Miyamoto and Shigeyuki Watanabe
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Postgrad Med J. 2016 Sep; 92(1091): 560–561.
Published online 2016 Jul 27. doi: 10.1136/postgradmedj-2016-134271
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5013091/
Reply to ‘Influenza follicles and their buds as early diagnostic markers of influenza: typical images’ and demonstration of lymphoid follicles in the posterior pharyngeal walls of patients with mycoplasmal pneumonia
Tsuneaki Kenzaka, et a.
Postgrad Med J. 2018 May; 94(1111): 311–312.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5931247/
胃ポリープの山田福富分類として起始部がなめらかで境界が明瞭でない平滑隆起型 I型ではなくII型無茎性:隆起起始部に明瞭な境界線を有するが、くびれを有さない隆起
発熱+咳嗽、筋痛、48時間未満、悪寒あるいは発汗が組み合わさったとき診断上のクライテリアの正確性向上する
肺炎マイコプラズマ感染時の2例のリンパ濾胞所見あるも、インフルエンザウィルス(アデノウィルス、エコーウィルスなどを含め)と異なり、大きく、最大10mm程にもなる、数が少なく、teardrop-外観で境界明瞭でflushingを有する
一方、インフルエンザのリンパ濾胞は 直径(2−4mm)、形状、膠着性の有無、色調で区別
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5931247/
胃ポリープの山田福富分類として起始部がなめらかで境界が明瞭でない平滑隆起型 I型ではなくII型無茎性:隆起起始部に明瞭な境界線を有するが、くびれを有さない隆起
発熱+咳嗽、筋痛、48時間未満、悪寒あるいは発汗が組み合わさったとき診断上のクライテリアの正確性向上する
肺炎マイコプラズマ感染時の2例のリンパ濾胞所見あるも、インフルエンザウィルス(アデノウィルス、エコーウィルスなどを含め)と異なり、大きく、最大10mm程にもなる、数が少なく、teardrop-外観で境界明瞭でflushingを有する
一方、インフルエンザのリンパ濾胞は 直径(2−4mm)、形状、膠着性の有無、色調で区別