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2019年4月9日火曜日

世界195ヶ国食事健康リスク

ついに手抜き・・・ここに至る
Google翻訳だらけ

それにしても、東アジアの塩分摂取の多さが目立つ
高所得北米国はRed meat、加工肉、糖化飲料、トランス型脂肪、PUFAなど摂取量極端

米国の食品・栄養など健康指導など日本でそのまま適応するには無理があると改めて思う


Health effects of dietary risks in 195 countries, 1990–2017: a systematic analysis for the Global Burden of Disease Study 2017
The Lancet
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(19)30041-8/fulltext

バックグラウンド
次善の食事療法は、非伝染性疾患(NCD)の重要な予防可能な危険因子です。しかし、NCDの負担に対するその影響は体系的に評価されていない。この研究は、195カ国の主要な食物と栄養素の消費を評価し、最適以下の摂取がNCDの死亡率と罹患率に与える影響を定量化することを目的としました。

方法
比較リスクアセスメントアプローチを使用することにより、25歳以上の成人における各食事の危険因子に起因すると考えられる疾患特異的な負担の割合(人口寄与率とも呼ばれる)を推定した。この分析への主なインプットは、各食事因子の摂取量、疾患の評価項目に対する食事因子の影響の大きさ、そして死亡率の最も低いリスクに関連する摂取量のレベルを含みました。次に、疾病別の人口に起因する割合、死亡率、および障害調整後の生年月日(DALY)を使用して、各疾病の転帰に起因する死亡数とDALYを計算しました。

調査結果
2017年には、1100万人(95%の不確実性の区間[UI] 10-12)の死亡と2億5,500万人(234-274)のDALYが食事の危険因子に起因していた。ナトリウムの高摂取量(300万[1-5]死亡および7000万[34-118] DALY)、低摂取全粒穀物(300万[2-4]死亡および8200万[59-109] DALY)、および果物の摂取量が少ないこと(200万人から1-4人の死亡および6500万人から41000人のDALY)が、世界中および多くの国で、死亡およびDALYの主要な食事の危険因子でした。食事データはさまざまな情報源からのものであり、すべての国で利用できるわけではないため、我々の推定値の統計的な不確実性が高まっています。

解釈
この研究は、最適ではない食事がNCDの死亡率と罹患率に及ぼす潜在的影響の包括的な全体像を提供し、国を越えた食事改善の必要性を強調しています。我々の調査結果は、証拠に基づく食事介入の実施に情報を提供し、それらが毎年人間の健康に与える影響を評価するためのプラットフォームを提供します。




解説記事 google翻訳

2017年の世界的な疾病負荷調査のためのこの系統的分析では、研究者らは、195カ国の主要食品および栄養素の消費量を評価し、非最適疾患摂取量の非感染性疾患(NCD)死亡率および罹患率に対する影響を定量化した。彼らは、比較リスクアセスメントアプローチにより、25歳以上の成人における各食事の危険因子に起因する疾患特有の負担の割合を推定した。高ナトリウム摂取、低全粒摂取、および低フルーツ摂取が、世界規模で、そしていくつかの国で、死亡および身体障害のある生涯の主な食事の危険因子であることがわかった。研究者らは、食事療法の改善が世界全体の死亡の20%を防ぐことができると示唆しました。調査結果によると、貧弱な食習慣はさまざまな慢性疾患に関連しており、世界中のすべての国でNCDの死亡率に大きく寄与している可能性があります。この知見は、人間の食事の質を改善するための世界的に協調した取り組みの緊急の必要性を強調しています。しかしながら、食事行動の複雑さと広範囲の食事の影響を考えると、著者らは、食事を改善するには、食品システム全体にわたる積極的なコラボレーションと、複数の食品システム分野を対象とする政策が必要であると述べた。
https://www.mdlinx.com/journal-summaries/diabetes-chronic-kidney-disease-self-management/2019/04/05/7562972/ZZA16C6024405946C6939A6068EEE738F1








2018年10月18日木曜日

健康に年とりたい・・・野菜より魚 ;αリノレン酸の抗健康加齢効果ぁゃしぃ

20年以上フォローアップによる検討

海産由来n3-多価不飽和脂肪酸累積で、健康加齢(定義:慢性疾患<心血管疾患、がん、肺疾患、重度慢性腎臓病>のない生存)を損なう状況の予防する効果を確認

同じPUFAでも、効果の明瞭な成分とでない成分がある


クロマトグラフィーによるn-3-PUFA累積血中濃度を1992-93、 1998-99、 2005-06測定、総飽和脂肪酸との比率で表現
植物からのα-リノレン酸、海産物からのエイコサペンタエン酸、ドコサペンタエン酸 、ドコサヘキサエン酸を含む検証



Serial circulating omega 3 polyunsaturated fatty acids and healthy ageing among older adults in the Cardiovascular Health Study: prospective cohort study
BMJ 2018; 363 doi: https://doi.org/10.1136/bmj.k4067 (Published 17 October 2018)
Cite this as: BMJ 2018;363:k4067


長鎖n3-PUFA高値と、時変暴露(time-varying exposure)と共役変数補正多変量補正IQR毎非健康加齢相関

個別的には、高エイコサペンタエン酸とドコサペンタ塩酸高値なら18%リスク低下:それぞれ、15% (6% to 23%) 、16% (6% to 25%) (しかし、ドコサヘキサエン酸はそうではない)

植物由来α-リノレン酸は非健康加齢リスク軽減と関連せず (ハザード比 0.92, 95% 信頼区間 0.83 to 1.02)



ハザード比(95% 信頼区間):IQR毎の健康加齢喪失ハザード
22622名高齢者、最大22年間フォローアップ後




血中燐脂質ω3PUFA値と健康加齢喪失(多変量補正相関):restricted cubic splines





ますます、国際的に魚取り合いになるなぁ

EPA・DPA組み替え植物作れば良いのに・・・ 実際、紅花油は大転換(ハイオレイックタイプへの転換)したわけだし 変な(EMのようなへんなのが好きな)市民運動家がまた騒ぐかな・・・ 



サプリメントは役立たないだろう・・・

糖尿病における n–3 脂肪酸サプリメントの効果
Effects of n–3 Fatty Acid Supplements in Diabetes Mellitus

https://www.nejm.jp/abstract/vol379.p1540

糖尿病を有するが心血管疾患の所見を認めない患者では,n–3 脂肪酸に割り付けられた例とプラセボに割り付けられた例とのあいだで重篤な血管イベントのリスクに有意差は認められなかった



2015年11月5日木曜日

OECD 2015 健康指標データ :成人は喫煙、小児は肥満が問題、入院時AMI死亡率も問題


一般的に日本はOECD内で評価高いが、問題点は・・・
成人喫煙状況
小児肥満状況
心血管疾患リスクが低いが、入院急性心筋梗塞死亡率が高い(卒中の入院ベース死亡率最小なのと対照的)


・人口あたりの薬剤費用の高さは、OECD諸国中日本はアメリカに次ぐ2番目









Health at a Glance 2015; OECD Indicators
http://www.keepeek.com/Digital-Asset-Management/oecd/social-issues-migration-health/health-at-a-glance-2015_health_glance-2015-en#page1


【健康状態】





【リスク要素】







【ケアのアクセス】






【ケアの質】






【医療リソース】

人口あたりの医療医療費、医師数、看護師、病院ベッド 数、MRI数、CT数


良いのか悪いのか・・・

・人口あたりのCT、MRI数世界一



入院ベースの急性心筋梗塞死亡の多さは何故?

2014年8月4日月曜日

高齢女性テロメア長:重大ストレッサーで短縮、健康ライフスタイル(睡眠、運動、食事)にて短縮軽減

健康高齢女性:テロメア摩耗の1年間という時間での決定因子、加齢と関わる各種疾患、卒中、認知症、心血管疾患、癌や他の疾患においてこのテロメア長摩耗との関連性報告されている。


では、ストレスと、健康行動問題のテロメア長摩耗への影響は?


重大なライフスタイルのストレス源は、比較的短期間で細胞の老化を促進することが判明した。そして、健康ライフスタイル(睡眠、運動、食事)がその老化促進に対して予防的。



Determinants of telomere attrition over 1 year in healthy older women: stress and health behaviors matter
E Puterman J Lin J Krauss E H Blackburn E S Epel
Molecular Psychiatry , (29 July 2014) | doi:10.1038/mp.2014.70 http://www.nature.com/mp/journal/vaop/ncurrent/full/mp201470a.html


疾患病因の信頼予測因子である、テロメア長は、遺伝、慢性ストレス、健康的行動により左右される。横断的に、高度ストレス閉経後女性は、テロメアが短いとされる。しかし、短期間の前向き研究はなされず、ストレスと、健康行為からの影響される可能性がある。

重大ストレッサー年間経過した場合の推移経過を検討。

239名の閉経後女性、非喫煙・無疾患例

1年間の重大人生ストレッサーの累積にて、同期間の1年間テロメア摩耗が予測され、年間摩耗35bpより有意に減少する。




睡眠の質、身体活動性、食事という3つのライフスタイルは、このテロメア長摩耗に対して防御的である。


HPVワクチンをめぐる日本の"失われた8年"と、私たちが検証すべきこと

「子宮頸がんワクチン」という呼び方に、以前から違和感があります。 HPVワクチンが子宮頸がん予防に重要であることは間違いありません。日本では女子への定期接種として導入され、子宮頸がん予防を中心に説明されてきたため、この名称が広まった経緯も理解できます。 しかし、このワクチンが...