2013年2月25日月曜日

Pseudogeneはがん関連遺伝子活性化調整に働いていた

ヒトゲノムのDNAの小さな延長部分、pseudogeneと呼ばれるところは、長く、コードされてないjunk部分と考えられてきた。TSRIの研究者の報告によると、がん関連遺伝子であるPTENの活性コントロールする部分であることが判明。

他のpseudogeneにもそのような役割があるのではないかと・・・にわかに騒がしくなったという話らしい

http://www.eurekalert.org/pub_releases/2013-02/sri-sfs021913.php


PTENpg1-encoded antisense RNA(asRNA)が、PTENのtranscriptionやPTEN mRNA安定性を調整することがわかり、asRNA isoformとして、α、βを認め、DNA methyltransferase 3a、Enhancer of ZesteによるPTEN transcriptionをepigeneticに調整する

A pseudogene long noncoding RNA network regulates PTEN transcription and translation in human cells
Per Johnsson, Amanda Ackley,  et. al.
Nature Structural & Molecular Biology. February 24, 2013
http://www.nature.com/nsmb/journal/vaop/ncurrent/full/nsmb.2516.html

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