2014年2月23日日曜日

重症市中肺炎原因菌:肺炎球菌の次はレジオネラ

18ヶ月継続多施設前向き臨床研究、サンチアゴ市の4つの病院ICU入院の重症成人患者

104名の重症CAPのうち、肺炎球菌26%、次は、L. pneumophila 9%
Na低値は予後悪い





Importance of Legionella pneumophila in the Etiology of Severe Community-Acquired Pneumonia in Santiago, ChileMgr
Francisco Arancibia,et, al.
Chest. 2014;145(2):290-296. doi:10.1378/chest.13-0162


細菌学的検査は,喀痰・気管気管支吸引試料グラム染色・培養、血液培養2回、L. pneumophilla血清群1と、黄色ブドウ球菌抗原を免疫化学検査(BinaxNOW)施行
鼻腔分泌物を用いて、インフルエンザA、B、parainfluenza 1-3、adenovirus,
RSウィルス検査、間接免疫蛍光検査(Chemicon/EMD Millipore Corp.)検査。
血清IgM:Mycoplasma pneumoniae/C. pneumoniae(RIDASCREEN; R-Biopharm AG)、胸水・BAL検査、結核菌・Hantavirus IgM・IgG抗体にて臨床判断。ELISAで、hantavirus検査
Laguna Negra virus、Andes virus IgM、 Si Nombre virus、Andes virus IgG検査。


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