2015年アップデート
米国連邦タスクフォースでは、40歳までとした従来からの検診推奨開始時期を50歳としたが、これと異なる推奨となっている
Breast Cancer Screening for Women at Average Risk
2015 Guideline Update From the American Cancer Society
Kevin C. Oeffinger, et. al.
JAMA. 2015;314(15):1599-1614. doi:10.1001/jama.2015.12783.
ACS(American Cancer Society)は、乳がん平均リスク女性では、45歳時点で定期検診マンモグラフィーを受けるべき (strong recommendation)
45−54歳女性は年毎検診受けるべき (qualified recommendation)
55歳以上では、2年毎検診に移行、もしくは、年次検診継続機会を有すべき (qualified recommendation)
女性は、40−44歳では、年次検診機会を設けるべき (qualified recommendation).
女性は、包括的健康状況良好で、余命10年以上とされる場合のみマンモグラフィー継続すべき (qualified recommendation)
ACSは、平均リスク女性での乳がん検診のための clinical breast examination(CBE:視触診による乳がん検診)はいずれの世代でも推奨しない (qualified recommendation)
2015年10月21日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
HPVワクチンをめぐる日本の"失われた8年"と、私たちが検証すべきこと
「子宮頸がんワクチン」という呼び方に、以前から違和感があります。 HPVワクチンが子宮頸がん予防に重要であることは間違いありません。日本では女子への定期接種として導入され、子宮頸がん予防を中心に説明されてきたため、この名称が広まった経緯も理解できます。 しかし、このワクチンが...
-
誤飲検証のためのベッドサイド水飲みテストは、一飲み量(1−5ml)で再現できればrule inできる Screening accuracy for aspiration using bedside water swallow tests: A systematic revi...
-
「子宮頸がんワクチン」という呼び方に、以前から違和感があります。 HPVワクチンが子宮頸がん予防に重要であることは間違いありません。日本では女子への定期接種として導入され、子宮頸がん予防を中心に説明されてきたため、この名称が広まった経緯も理解できます。 しかし、このワクチンが...
-
禁煙はお早めに! 米国における人種・民族・性別による喫煙・禁煙での死亡率相違|Makisey|note 日常生活内の小さな身体活動の積み重ねが健康ベネフィットをもたらす:VILPA|Makisey|note
0 件のコメント:
コメントを投稿