2016年2月1日月曜日

インフルエンザA流行早ければRSウィルス流行は遅れ、コロナウィルス流行となりやすく、インフルエンザBは流行しない傾向





Early Occurrence of Influenza A Epidemics Coincided With Changes in Occurrence of Other Respiratory Virus Infections
Liselotte van Asten, et. al.
Influenza Resp Viruses. 2016;10(1):14-26. 

2003 〜 2012の間の検討
インフルエンザAのエピデミックが1週間前を早期と定義しその早期出現の場合、 インフルエンザ B、 RSV、 コロナウィルス流行発生のシフト生じる

シフトは必ずしも同じタイプだからといって一致はしないが、インフルエンザA早期の場合、RSV流行は遅れ、コロナウィルス流行は強化傾向、インフルエンザBは発生生じない傾向にある

ライノウィルス、ノロウィルス、ロタウィルス、エンテロウィルス流行には変化認めない




流行早い場合をカラーで、遅い場合を灰色で記載。

インフルエンザ流行早期の場合、RSVはやや遅れ、コロナウィルス流行強力となり、インフルエンザBは流行しない傾向らしい



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