2018年6月26日火曜日

カナグリフロジンのえん罪晴れる?

2型糖尿病へのカナグリフロジン治療治験(CANVASトライアル)で問題となった下肢切断リスク増加懸念

CANVAS: 下肢切断リスク増加
https://kaigyoi.blogspot.com/2017/06/canvas.html

OBSERVE-4D研究とやらの70万名超の米国患者のリアルワールド解析で、BKA(below-knee amputation)とやらの事象が、カナグリフロジン新規使用者にて、他の抗糖尿病薬と比べ、そのリスク増加を認めなかったと主張の報告(HR 0.75 95% CI, 0.40-1.42, p=0.25)



4-LB - Canagliflozin (CANA) vs. Other Antihyperglycemic Agents on the Risk of Below-Knee Amputation (BKA) for Patients with T2DM—A Real-World Analysis of >700,000 U.S. Patients
https://plan.core-apps.com/tristar_ada18/abstract/5188446740e191fd289345d56a805a5b






Sodium glucose co-transporter 2 inhibitors (SGLT2i)

事前層別化プロトコールにてBKAと心不全入院(HHF)を他のSGLT2iと非SGLT2iとを比較

新規使用補正、感度分析デザインpropensity score解析
CANA 14万2千名、他のSGLT2i 11万名、非SGLT2i 46万名のAHAs(抗高血糖薬剤)



でも、 所詮 後顧的解析だからなぁ

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