2018年8月22日水曜日

COPD急性増悪の回数・重症度は自然歴予測要素

COPD患者の大部分は10年間フォローアップでも急性増悪発生せず
1年間の急性増悪発生回数は長期急性増悪発生率の予測因子となる
急性増悪の回数・重症度増加するほど死亡リスク増加する

このような現象の理解が、急性増悪予防の重要性を示唆する

Natural History of Chronic Obstructive Pulmonary Disease Exacerbations in a General Practice–based Population with Chronic Obstructive Pulmonary Disease
AJRCCM Vol. 198 No.4 Aug 15, 2018
https://doi.org/10.1164/rccm.201710-2029OC       PubMed: 29474094
https://www.atsjournals.org/doi/abs/10.1164/rccm.201710-2029OC




結論が陳腐だなぁ

どんなに啓発してもCOPD病名すら普及しないのだから、
急性増悪発生時にCOPDを確保する

気道感染時に、"呼吸困難、低酸素血症(SpO2低下)、喫煙既往・・・”というキーワードがあればスパイロメトリ絶対行うような制度設計をすべきだと思う


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