2012年6月25日月曜日

喉頭下降: laryngeal descentは閉塞型無呼吸と関連

日本人無呼吸症候群:無呼吸は喉頭の位置が低くなるほど重症 2011年 10月 21日

声帯までの気道長:ALVC(airway length to vocal cord )

論文の図1に測定項目が図示されている(著作権上のうんぬんがあるので・・・ご容赦)

ALVCは、"Hard palateからVolcal cord"まで。プレーンのレントゲンで十分評価できる。

Is Laryngeal Descent Associated With Increased Risk for Obstructive Sleep Apnea?
Yoshihiro Yamashiro, et. al.
CHEST June 2012 vol. 141 no. 6 1407-1413 
喉頭部がより低位(尾側)になるほど上気道虚脱区間が長くなる。
閉塞型無呼吸リスク増加と関連性に関する仮説。
上気道を上気道から声帯までを測定と、SVT(声帯気道)の水平・垂直面セグメントを多スライスCTで評価

airway length (AL)
airway length to vocal cord (ALVC)
ALVC-AL, horizontal segment of SVT (SVTH)
vertical segment of SVT (SVTV)


男性は、女性より、ALVが長く、AL、ALVC、SVTRは有意に年齢とAHIに相関。
ロジスティック解析にて、ALVC > 0.24(OR 4.2;CI、2.3-7.5)、BMI>25(OR、4.8;CI、2.7-8.5)は、AHI>30の予測要素となる。

BMI補正後のALVCの影響は残存。

図3のALVC、AHI分布図をみるとばらつきが大きい様に思う。

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