2013年3月2日土曜日

アナフィラキシー救急患者:降圧剤使用が3つ以上臓器障害、入院必要性と関連


アナフィラキシーの救急外来患者では、不全臓器数、入院率増加と関連
年齢、性別、既存肺疾患とは独立した要素

Antihypertensive medication use is associated with increased organ system involvement and hospitalization in emergency department patients with anaphylaxis
Sangil Lee, et. al.
J.  of Allergy and Immunology  published online 28 February 2013.

302名のアナフィラキシーにおいて、55(18%)で失神、低酸素、低血圧
57名が入院必要、139(46%)で3臓器以上の生涯
年齢・性別・トリガー毎・既存肺疾患補正後、β遮断剤、ACE阻害剤、利尿剤、降圧剤使用は、3臓器異常の臓器障害、入院必要性と関連した。
降圧剤全体の使用は、3つ以上の臓器障害に関し、補正オッズ比 2.8(95% CI, 1.5-5.2; P = .0008)  、入院に関し4.0(95% CI, 1.9-8.4; P = .0001)

救急外来で降圧剤使用有無チェックし、使用されている場合は、厳重注意ってことか?

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