2013年5月27日月曜日

ALS90%超の散発例原因遺伝子容疑者同定?

ALSの90%以上を占める、散発例の遺伝子変異同定


Exome sequencing to identify de novo mutations in sporadic ALS trios
Alessandra Chesi,  et. al.
Nature Neuroscience(2013)doi:10.1038/nn.3412 Received 05 March 2013 Accepted 01 May 2013 Published online 26 May 2013 
47名のALSのexomeの sequencingによる de nove mutation評価
ニューロン・クロマチン・ リモデリング複合体(nBAL: neuronal chromatin remodling complex)コンポーネント SS18L1 (通称:CREST)を含むクロマチン調整をencodeする部分のde novo mutationのアミノ酸変化を見いだした。
CREST変異は、プライマリ・ニューロンのacitivity-dependent neurite outgrowthを抑制 し、ALS protein FUSに関連するCRESTを抑制する。



乏突起膠細胞、oligodendrocyteは、ミエリン形成に関して軸索と関連し、ニューロンの代謝的な支えとなる。ALSマウスでは、ニューロンへのglycolyticな器質をtransferするtransporterのoligodendrocyteのdownregulationが見られた。NG2+細胞、oligodendrocyte progenitorは、増殖・分化に関連するわけで、重大な影響を与える。
ヒトALSでこのdysfunctionが観察され、灰白質で脱ミエリン化、NG2+細胞の変化が見られた。

Degeneration and impaired regeneration of gray matter oligodendrocytes in amyotrophic lateral sclerosis
Shin H Kang,  et. al.
Nature Neuroscience 16,571–579(2013)doi:10.1038/nn.3357

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