2013年12月5日木曜日

限局型肺がん縦隔リンパ節病変診断:内視鏡超音波ガイド経気管支吸引細胞診を! ガイドライン非遵守検査が多すぎ、コスト・リスクを増大している

病巣が局所にとどまる肺がん診断のうち、ガイドライン推奨順に行われているのは、4分の1未満という現状であり、結果、コストや合併症の問題が生じている。ガイドライン遵守医療は、侵襲性検査施行も、それに伴い合併症も少ない。


具体的には、内視鏡超音波ガイド経気管支吸引細胞診検査が治療意思決定上充分なけんさである。

エビデンスに基づくガイドラインでは、縦隔サンプリングが肺がん疑い症例の縦隔リンパ節病変の検査は初回侵襲性検査として推奨されている。

quality gap

2009年縦隔リンパ節病変を有する患者137名、ガイドライン遵守ケア行われているかどうかの後顧的検討

Quality Gaps and Comparative Effectiveness in Lung Cancer Staging: 
The Impact of Test Sequencing on Outcomes
Francisco A. Almeida, et. al.

ガイドライン遵守患者では、侵襲性検査頻度少ない(患者1人あたりの検査 1.3 ± 0.5  vs 2.3 ± 0.5 ; P < .0001) 、合併症も少ない (0 of 30, 0% vs 18 of 108, 17%; P = .01)。合併症の多くは、CT画像ガイド針生検によるもの(16/18)
内視鏡超音波ガイド経気管支針吸引細胞診(EBUS-TBNA)は他の侵襲性検査と比較し治療方針上のガイドとして充分な検査である(64%)
CTガイド生検による合併症・コストが全て問題というわけで歯内が、この検査を回避することで、大まかにいえば、2/3を合併症・コストを減らすことができる。






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