2014年3月1日土曜日

Xenodiagnosis:ダニを噛ませて菌体検出 ・・・ ライム病での初めてのヒト研究

ライム病の原因Borrelia burgdorferiは抗生剤投与後も時続刊穿刺、natural tick vectorを用いたxenodiagnosisを含む様々な方法で検査されている。

倦怠・疼痛・関節・筋痛の症状である、posttreatment Lyme disease syndrome (PTLDS):http://www.cdc.gov/lyme/postLDS/)ではライム病治療後10%から20%で、2-4週間抗生剤投与が推奨されている。外的要因も示唆され、抗生剤投与期間など判断が困難となっている。そのため、xenodiagnosisによる菌体存在の検証が一つの手がかりとなる。


Ixodes scapularis ( ((学名))(エーリキア症を媒介するマダニ)クロアシマダニ, シカダニ)というダニの幼虫に噛ませて感染チェックをするという検査
マダニをPCR、培養、isothermal amplification followed by PCR 、 electrospray ionization mass spectroscopyで検査。



Xenodiagnosis to Detect Borrelia burgdorferi Infection: A First-in-Human Study
Clin Infect Dis. (2014)doi: 10.1093/cid/cit939First published online: February 11, 2014



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