2014年7月1日火曜日

危険性を具有する高齢者ベンゾジアゼピン処方減少のための直接患者教育システムの有効性!

 The American Board of Internal Medicine Foundation Choosing Wisely Campaign  による、65歳以上に対するベンゾジアゼピン使用非推奨も重要。

それにしても、ハルシオン、デパス離脱の困難さよ、

 



 



医師たちが作る薬物依存 ・・・ 依存症原因の2位に





Direct to patient教育を不適切処方減少ための共同ケア介在のため行い、その効果を評価。


高齢者への有害性リスク増加する薬品の過剰使用に関して、Direct to patient教育効果は確実にあるようだ。


だが、それとて、処方中止できたのは、半年で、わずか2割 。


Reduction of Inappropriate Benzodiazepine Prescriptions Among Older Adults Through Direct Patient Education
The EMPOWER Cluster Randomized Trial
Cara Tannenbaum,et.al.
JAMA Intern Med. 2014;174(6):890-898. doi:10.1001/jamainternmed.2014.949.


・介入:ベンゾジアゼピン(BZ)リスク記載することの患者介入
・対照:通常ケア


主要アウトカム: ランダム化後6ヶ月のBZ治療中断


65歳から95歳(30の地域薬局からの登録)303名のBZ長期使用、261(86%)研究甘遂


介入群では医師・薬剤師によるBZ剤中止について会話62%導入。
6ヶ月時点で、介入群で、BZ使用27%中止、対照群は5%(リスク差 23%、 95% CI,  14%-32%)、NNT 4、クラスター内相関 0.008


投与量減少は11%(95% CI, 6% - 16%)


多変量サブ解析、年齢80歳超、整、使用期間、適用、用量、中断既往、polypharmacy(10薬剤以上/日)使用では、 BZ治療中断のための、有意な介入効果認めず











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