現行喫煙者の死亡率は非喫煙者の2-3倍で、この超過死亡は、喫煙原因が確立され、説明可能で、米国内の喫煙関連死亡率と公式に推定されている。
しかし、これ以外の疾患は無視され、過少推定の可能性があった。
Smoking and Mortality — Beyond Established Causes.
Brian D. Carter,et.al.
N Engl J Med 2015; 372:631-640February 12, 2015DOI: 10.1056/NEJMsa1407211.
5つの米国コホート(男性42万超、女性 53万超、55歳以上)で検討。
死亡 18万1千超、 現行喫煙18万5百弱
現行喫煙超過死亡は17%は、喫煙寄与確立してない部分の要素である。
これには、腎不全死 (relative risk, 2.0; 95% 信頼区間[CI], 1.7 to 2.3)、 小腸虚血 (relative risk, 6.0; 95% CI, 4.5 to 8.1)、 高血圧性心疾患 (relative risk, 2.4; 95% CI, 1.9 to 3.0), 感染症 (relative risk, 2.3; 95% CI, 2.0 to 2.7), 種々呼吸器疾患 (relative risk, 2.0; 95% CI, 1.6 to 2.4), 乳がん(relative risk, 1.3; 95% CI, 1.2 to 1.5)、前立腺癌 (relative risk, 1.4; 95% CI, 1.2 to 1.7)
喫煙既往では、これらのアウトカム相対リスクは禁煙累積年毎に減少する
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