2017年4月8日土曜日

安定COPD:ルーチン血液検査 好中球/リンパ球比、好酸球/好塩基球比は予後推定として有用


安定COPD患者対象

肺機能検査、BOD指数、CRP、プロカルシトニン、赤沈(ESR)を3ヶ月毎、24ヶ月
これを行った場合の急性増悪回数と、死亡率の相関性評価

好中球/リンパ球比(NLR:neutrophil-to-lymphocyte ratio)、好酸球/好塩基球比(EBR: eosinophil-to-basophil ratio)を炎症のバイオマーカーとして使用可能か?


Can we predict the prognosis of COPD with a routine blood test?
Wei Xiong, et al.
Int J Chron Obstruct Pulmon Dis. 2017; 12: 615–625.
Published online 2017 Feb 13.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5315204/



ルーチン血液検査としての NLRとEBRは、COPD重症度と有意相関
独立した生命予後因子であり、急性増悪の独立した予後推定に役立つという結論




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