2018年6月28日木曜日

喘息:長時間作用性β2刺激薬の安全性 4社データ利用検討

既視感つよいのだが、

例えば、

https://kaigyoi.blogspot.com/2016/03/austri-icslaba-vs-ics.html




今回の報告は、メーカー横断的なデータ使用した報告で、conclusiveとしたいところだろう

FDA主導の" the manufacturers harmonized their trial methods "による、喘息治療のLABA安全性懸念(市販後調査による死亡リスク増加懸念)払拭のための検討


4トライアル複合解析(吸入ステロイド+LABAと吸入ステロイド単独比較)

36万名ものITT研究


Combined Analysis of Asthma Safety Trials of Long-Acting β2-Agonists
June 28, 2018
N Engl J Med 2018; 378:2497-2505
DOI: 10.1056/NEJMoa1716868
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1716868

重度喘息関連イベント(入院・挿管・死亡のくみあわせ)解析、1つ以上のイベント発症
ICS群  108 of 18,006 patients (0.60%)
ICS+LABA群   119 of 18,004 patients (0.66%)
(併用治療の相対リスク, 1.09; 95% 信頼区間 [CI], 0.83 to 1.43; P=0.55);
 


 喘息急性増悪1回以上
 ICS群  2100(11.7%)
 ICS+LABA群  1768(9.8%)
 (相対リスク, 0.83; 95% CI, 0.78 to 0.89; P<0 .001="" blockquote="">


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