2020年1月17日金曜日

Wuhan pneumonia coronavirus in Japan:WHOと厚労省の亀対応 中国関連感染症故?

SARSの時は、桝添大臣が前面に出ていたが、加藤厚労大臣は全く表に出ず
行政当事者意識あるのだろうか?
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/index.html



感染地域への渡航あるいは帰国・来訪者への検疫体制厳格化すべきと思うが・・・なしのつぶて


Wuhan Virus in Japan

https://www.medpagetoday.com/infectiousdisease/publichealth/84390


Wuhan pneumonia outbreak: Japan confirms first case of infection
https://www.channelnewsasia.com/news/asia/wuhan-pneumonia-coronavirus-outbreak-japan-first-case-12267106


Novel coronavirus : WHO
https://www.who.int/westernpacific/emergencies/novel-coronavirus


現時点では行政がコミットしたコメント認めず いわゆる識者意見のみ報道されている
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200116/k10012248091000.html


国立研究所のご意見:行政はコミットしてない!
 ↓
中国湖北省武漢市で報告されている新型コロナウイルス関連肺炎に対する対応と院内感染対策
(更新部分ハイライト)
国立感染症研究所 感染症疫学センター 国立国際医療研究センター 国際感染症センターhttps://www.niid.go.jp/niid/images/epi/PDF/wuhan_200115.pdf



厚労省のマスメディア対策:厚生労働省による報道発表資料

健康局による報道発表資料
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08906.html

(マスメディアには叩かれないよう発生情報提供対応)




桝添大臣が前面に出て、感染者traceなど事細かに報道されていた
厚労省などは該当地域からの渡航者・帰国者の発熱対応など迅速に広報すべきダと思う・・・

すげぇかったるい

CDC介入しないチャイナ地域の感染症はいつもぐだぐだ!
せめて日本政府・厚労省がちゃんと対応しないと・・・

”加藤大臣&WHO・無脳疑惑”


MERS時通達:
https://kaigyoi.blogspot.com/2012/09/sarslondon1novel-cov-2012.html






追記 <2020>

新型コロナウィルス:検体採取・輸送マニュアル
https://www.niid.go.jp/niid/images/pathol/pdf/2019-nCoV_200122.pdf



NIID:国立感染症研究所

新型コロナウイルス肺炎関連リンク集

https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/9318-2020-01-20-01-21-36.html




概要
(1)年代: 40代
(2)性別: 男性
(3)居住地:中華人民共和国(湖北省武漢市)
(4)症状、経過: 
1月14日から発熱あり。
1月15、17日に医療機関を受診し肺炎の診断はなく、経過観察
1月19日に来日(症状は落ち着いていた)
1月20日に医療機関を受診し、肺炎の診断なく、経過観察
1月22日発熱、咽頭痛が持続するため、医療機関を受診し、肺炎像を認め、東京都内医療機関に転院し、現在入院中。
(5)行動歴: 本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。
本人は、同行者と別の部屋に宿泊しており、ほぼ常に部屋に滞在していた。
なお、移動時にはマスクを着用していたとのこと。

(全文)


胸部レントゲン写真撮らず、1月22日まで経過しているのだとしたらDoctor's delayになるのかもしれない。行政からの周知徹底なされてなく医療機関側の意識が低いため肺炎発見の遅れとなっているとしたら・・・・





R0 1.4-2.5 ってホント?
https://twitter.com/Vaccinologist/status/1220469109378502658

1 件のコメント:

  1. 過去3年間のHiv病、特に苦痛で食べ難い、咳が悪夢、特に1年目この段階では、免疫系は著しく弱まり、日和見感染症にかかるリスクははるかに大きくなります。ただし、HIV感染者全員がエイズを発症するわけではありません。私は早期死亡を避けるためにARVを服用し始めましたが、いつか癒されると神に信じていました。Hivの特許として、チャンスを減らすために抗レトロウイルス治療を受けることをお勧めします。ウイルスを他の人に感染させることについて、数週間前、漢方薬によるHiv治療に関する情報が得られるかどうかインターネットで検索しました。検索で、Hivから癒された人の証言を見ました。彼女の名前はAchima Abelardでしたそして、他のヘルペスウイルスの特許であるTasha Mooreも、この同じ男性について証言しています。DrItua Herbal Centerと呼ばれます。私は証言に感動し、彼のEmail.drituaherbalcenter@gmail.comで彼に連絡しました。私たちはおしゃべりをして、彼が私に命じた薬草のボトルを私に送った。彼が私に指示したとおりに飲んだ。薬。私は彼に永遠に感謝しています。Drituaherbalcenter。ここで彼の連絡先番号+2348149277967 ...彼は、彼が次の病気を治すことができると確信しています。緑内障、脳腫瘍、乾癬、白内障、黄斑変性、心血管疾患、慢性下痢、肺疾患。前立腺肥大、骨粗鬆症。アルツハイマー病、
    認知症。 、膀胱がん、自閉症、大腸がん、乳がん、腎臓がん、白血病、肺がん、乳がん、非ホジキンリンパ腫、皮膚がん、ループス、子宮がん、前立腺がん、発作、線維筋痛症、ALS、肝炎、Copd、Parkinson病気。遺伝性疾患、線維異形成症、進行性線維異形成症、フルオロキノロン毒性症候群、脳卒中、Hpv、弱い勃起、肝臓/腎臓炎症、男性/女性不妊症、腸疾患、ハンチントン病、糖尿病、子宮筋腫。

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