2015年5月28日木曜日

副作用2割有っても、「副作用発現頻度が高いとは考えられず」と主張する専門家

第58回 日本糖尿病学会年次学術集会  学会レポート
ディベート:SGLT2阻害薬は糖尿病治療の主役になり得るか?

SGLT2阻害剤推進派の先生の言い分・・・ひどくないか?


「国内のSGLT2阻害薬全体の市販後調査では約2割の患者に皮膚障害がみられたが、日本人のみで副作用発現頻度が高いとは考えられず、医師の安全性への関心の高さや企業の熱心なPMS活動がバイアスとなっている可能性があることを指摘した。」

2割も副作用出しといて・・・よくも「副作用発現頻度が高いとは考えられず」と言えたもんだと・・・


ディベートとして、あえて悪者役を引き受けたとしても、PMS軽視しすぎだし、新薬に慎重な医師たちへの侮蔑にもなる。すこし言葉を選んだ方が良かったのではないか?


患者への副作用を心配して新薬処方に慎重な医師たちの方が賢い選択となることが多い。近年の薬剤副作用・薬剤発売中止事例の数々をみれば、明白。

米国では、処方しすぎて、SGLT2薬剤のケトアシドーシスFDA警告される事態も生じている。新薬は慎重でなぜ悪い!PMS重視して何故悪い!


納得ができない以上に、腹立たしくなる

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