2012年7月21日土曜日

カルシトニン:ヨーロッパにおいて吸入のみならず、注射も長期使用禁止へ がんリスクのため・・・


Calcitonin Linked to Cancer Risk, EMA Warns
Robert Lowes
Posted: 07/20/2012
http://www.medscape.com/viewarticle/767814


European equivalent of the US Food and Drug Administration (FDA) は、昨日、がんリスク増加を理由に、骨粗鬆症治療に対するカルシトニン鼻スプレーを治療の適応を撤回

European Medicines Agency (EMA) もカルシトニン含有薬品長期使用は、注射・吸入を含め、がんリスク増加すると延べ、Paget病、急性ねたきりによる急性骨塩減少、癌に伴う高カルシウム血症に関しては短期使用に限り許可すると述べている。

この結果、ヨーロッパではカルシトニンはどの剤型でも骨粗鬆症への使用禁止となった。

米国では、2つの鼻スプレー製剤使用禁止となった。

カルシトニンは、鮭カルシトニンで、鰓後部腺から分泌ホルモンの合成コピーポリペプチド

4週間未満投与に限るべきであるとし、悪性疾患に伴う高カルシウム血症に関しては例外としている




 合成カルシトニン誘導性剤 終了のお知らせ


・・・・
日本の対応は?

後発品多く出てるが、後発品メーカーの対応と行政の腰の引けた対応が見物・・・

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