2012年10月2日火曜日

米国:ガーダシルワクチンの安全性確認報告

結論としては安全性が確認されたということなのだが、

マスコミの報道では、“ A new study of Merck MRK +0.27% & Co.'s Gardasil cervical-cancer vaccine showed it was associated with fainting on the day of inoculation and skin infections two weeks afterward, ”となる。すなわち、ガーダシルは皮膚感染と失神と関連すると報道される。

ほんとは、“but no link with more serious health problems was found.”が続くのだが・・・


オッズ比だけじゃなくて、絶対的リスクでも記載があるべきと思う。



 Safety of Quadrivalent Human Papillomavirus Vaccine Administered Routinely to Females
Nicola P. Klein, et. al.
Arch Pediatr Adolesc Med. 2012;():1-9. doi:10.1001/archpediatrics.2012.1451.

最低1回接種した199,629名、3回接種 44,001名

day 1-14の皮膚感染(OR, 1.8; 95% CI, 1.3-2.4)と、ワクチン接種日の失神 (OR, 6.0; 95% CI, 3.9-9.2)増加
これは、独立したSafety Review CommitteeでHPV4と関連と記載された。

死亡者は14名で、理由は交通事故、先天性心疾患、自殺、ループス、肺炎でワクチンと無縁とされた。



反ワクチン・ドグマにおかされた方々、失神を針小棒大に叫ぶことでしょう・・・

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