2013年3月25日月曜日

慢性心房細動治療:アジア人には新規抗凝固薬推進すべきという宣伝

メーカー・スポンサーなので、眉につばをいっぱいつけて見る必要があるが・・・
http://www.medscape.org/viewarticle/780975


他人種に比べワーファリン関連出血自己頻度多い
理由付けとしては、INR不安定性が高い、遺伝子多様性(CYP2C9遺伝子型との関連性)、ビタミンK epoxide reductase、人種特異的血管特性

RE-LY(dabigatran)


卒中と心房細動の関連は、アジア人種と他の人種では異なる
ワーファリンの出血リスクは、アジア人種に多い
一方、一般的には、新規抗凝固薬の安全性・有効性は、他人種と同様


これ見ると、そろそろ、新規凝固薬採用のタイミングなのだろうか?
それとももうちょと様子を見た方が良いのだろうか?

ダビガトラン(プラザキサ)副作用のゴタゴタ・・・ 2013/03/14
血液凝固阻止剤「プラザキサカプセル」で5人死亡  2011年 08月13日

ガイドラインなどで新規凝固薬剤積極的導入が記載されれば、 使用しやすくなるはず
そのとき、CHADS2スコアのアジア版、例えば、CH2DS2-VACScスコアなどが使用されるのだろうか?
リスク層別化としてHAS-BLEDスコア 利用されるのだろうか?

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