2013年8月8日木曜日

糖尿病者・非糖尿病者ともに、血糖高いほど認知症リスク高い

糖尿病では、U字型
非糖尿病では、血糖低いほど良い

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糖尿病の有無で、血糖レベルに対する認知症発症リスクの挙動が変わるという事象



Glucose Levels and Risk of Dementia
Paul K. Crane, et. al.
N Engl J Med 2013; 369:540-548August 8, 2013DOI: 10.1056/NEJMoa1215740

2067名の被験者、臨床上血糖測定 35,265、糖化ヘモグロビン値測定 10,208と、認知症リスクの相関調査

フォローアップ中央値 6.8年間で、認知症発症は524名(糖尿病 74、糖尿病無し 450)


糖尿病無し被験者のうち、直前5年以内血糖平均高値( 115 mg/dL vs 100 mg/dL) は、認知症リスク増加と関連 (P=0.01);認知症補正ハザード比は 1.18 (95% 信頼区間 [CI], 1.04-1.33)


糖尿病被験者のうち、平均血糖高値( 190 mg/dL vs 160 mg/dL) は、認知症リスク増加と関連 ( p = 0.002);補正オッズ比 1.40 (95% CI, 1.12 - 1.76)









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