2013年8月16日金曜日

ICU後身体機能低下:効果的介入は、今のところ、運動・理学療法に勝るもの無し

ICU入室というイベントは、重症疾患に関わる訳だが、その後、身体機能障害が5年間も続く。これに対抗するための身体機能ターゲット介入の有効性を評価。



Interventions to Improve the Physical Function of ICU Survivors – A Systematic Review
Enrique Calvo-Ayala, et. al.
Chest. 2013. doi:10.1378/chest.13-0779

システマティックレビューにて、14研究がクライテリア一致。

介入は、運動/理学療法(PT)、非経口栄養、看護師指導フォローアップ、自発的啓発トライアル、人工呼吸中セデーション無し、早期気管切開
10の研究でICU生存者の身体機能改善認めず 
しかし、身体運動・理学療法早期介入ベースが、長期身体機能改善の予測要素であった。


以下をみると、ICU後の身体機能への効果的介入は、運動/理学療法介入次第というのがよくわかる


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