2013年10月9日水曜日

小児:グラム陰性菌血症 βラクタム単剤とアミノグリコシド併用有効性同等だが、腎毒性2倍

グラム陰性細菌血症感染入院子供(18歳以下)では、βラクタム+アミノグリコシドの2剤抗生剤は、必ずしも、βラクタム1剤治療より、30日死亡率に関して優秀性認めず(odds ratio 0.98, 95% CI 0.93-1.02).、腎毒性オッズ比 2.95 ,95% CI 2.09-2.21)、PRISM IIIスコア補正後  OR 2.15, 95% CI ,2.09-2.21


COMPARATIVE EFFECTIVENESS RESEARCH
Less Is More
Combination Antibiotic Therapy for the Treatment of Gram-Negative Bacteremia in Pediatric Patients
Pranita D. Tamma,  et. al.
JAMA Pediatr. 2013;167(10):903-910. doi:10.1001/jamapediatrics.2013.196.



小児に限らず、アミノグリコシド併用は短期間にとどめるのが、使用しても原則と思う
http://www.jsicm.org/pdf/20_124.pdf

0 件のコメント:

コメントを投稿

アルツハイマー病を克服するヒントは「脳の自己再生力」にあった?

  この研究は、 ヒト成人の海馬 における 未成熟ニューロン の存在とその役割を最新の解析技術で解明したものです。科学者たちは、健康な高齢者、アルツハイマー病患者、および病理がありながら認知機能を維持している**「レジリエンス」**群の脳を比較しました。その結果、成人脳の未成熟ニ...