2013年10月26日土曜日

今年のACCP年次総会の話題:肺高血圧症

今年のACCPは、肺高血圧症がヘッドラインに!

主として、リオシグアト(バイエル薬品)の話題のようだ
参照:(N Engl J Med 2013; 369 : 319 - 29.)etc.

今年、米国FDAから、riociguat (Adempas) は、pulmonary arterial hypertension (PAH) とchronic thromboembolic pulmonary hypertension (CTEPH)への使用適用獲得
・ Riociguat for the Treatment of CTEPH: 1-Year Results From the CHEST-2 Long-term Extension Study
・ Riociguat for the Treatment of PAH: 1-Year Results From the PATENT-2 Long-term Extension Study


CTEPHに対して、初めて手術代替として認められた薬剤は、これが初めてということで意義がある



・ Tanolazine(Ranexa)の、駆出率温存型心不全によるPAH治療へのパイロット研究報告で、今まで治療オプションのなかったカテゴリーへの挑戦


蛇足と思うけど・・・なぜか、ツドルザ・プリセア治験結果の記載がある
・ 非PAHは、AUGMENT COPD (chronic obstructive pulmonary disease) trial
Tudorza Pressair(LABA/LAMA併用)で、 formeterol fumarateを対照とするもの

日本では、アクリジニウムに関して、杏林が関係していると思うのだが・・・

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