2013年11月2日土曜日

低体重児の健康とミクロビオーム

microbiomeの話は、感染症関連だけでなく、自己免疫疾患、肥満・糖尿病など代謝、動脈硬化疾患などでも話を聞くが、これぞ!という臨床的効果ってなると、疑問符がつくことが多い。
以下のはなしも賑やかしにすぎないとも言えるのかもしれないが、まぁ こういう視点の研究も必要なのだろう


低体重出産時におけるbacteriaコミュニティ構成・豊富さ、いわゆるmicrobiomeの影響検討

唾液、皮膚ぬぐい液、糞便サンプルから、細菌性の16S rRNA遺伝子を収集

6名の新生児分析にて、口腔内とそれからの遠位端である腸の腸内細菌に、【delayed compositional diffentiation】が観察される。うち、1人では、ヒトの膣サンプルから最近発見されたマイコプラズマ sp.が同定された。

抗生剤、経腸栄養、入院長期期間など、微生物へ影響を与えている可能性があり、健康面へ多大なる影響を与えている可能性がある。


Microbiome Assembly across Multiple Body Sites in Low-Birthweight Infants
Elizabeth K. Costelloa, et. al.
mBiodoi: 10.1128/mBio.00782-13
29 October 2013 mBio vol. 4 no. 6 e00782-13
http://mbio.asm.org/content/4/6/e00782-13

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