2013年12月12日木曜日

4価インフルエンザワクチン(QIV):従来よりかなり優れた予防効果

 3−8歳、1:1比・多施設第三相交叉盲目化研究

プライマリアウトカムは、rt-PCR同定インフルエンザA・B
セカンダリアウトカムは、rt-PCR確認・中等症/重症インフルエンザとrt-PCR陽性培養確認インフルエンザ
 

Vaccine for Prevention of Mild and Moderate-to-Severe Influenza in Children
Varsha K. Jain, et. al.,
N. Engl. J. Med. December 11, 2013DOI: 10.1056/NEJMoa1215817

QIV群:2.4% vs 対照群 5.73%
QIV効果は、59.3% (95% CI , 45.2 to 69.7%)


中等症・重症rt-PCR確認インフルエンザにて、その発生率 0.62% vs 2.36%
有効性 74.2% (95% CI, 97.5% to 86.2%)

培養確認症例有効率 73.1% (95% CI, 47.1 % to 86.3 %)
QIVは、体温39度超状態、下気道感染リスク減少(per-protocol 相対リスク 0.29 895%CI, 0.16 to 0.56]、 0.20 [95% CI, 0.04 to 0.92]

重大副事象として、1.4% vs 0.9%


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