2013年12月27日金曜日

【バイオフィルム】肺炎球菌・化膿性連鎖球菌は、生体外で繁殖能を保つ

解説( http://www.examiner.com/article/infectious-biofilm-bacteria-may-remain-on-used-objects-for-months)だと、他の細菌より強固なバイオフィルムを形成し、より構造的強固な構造となってるとのこと。


Biofilm Formation enhances Fomite Survival of S. pneumoniae and S. pyogenes
Laura R. Marksa,et. al.
Infect. Immun. IAI.01310-13; published ahead of print 26 December 2013,

化膿性ブドウ球菌や肺炎球菌はヒト宿主外部では迅速に死滅し、環境中では乾燥(desiccation)し死滅すると見なされていた。しかし、現在では、乾燥連鎖球菌は、broth-grownし、プランクトン群として感染力を維持しているとされる。バイオフィルム形成のインパクトヒト宿主にコロニー形成する。化膿連鎖球菌と肺炎球菌の臨床的および実験室分離株の環境生存にバイオフィルム形成に与える影響を検討。


ヒトの体を含め宿主外での生存できないわけではないことは周知だったが、家具や皿、おもちゃなど非動物対象物でどれほど生存できるかは不明でった。
 Buffaloの大学研究者が、託児所で調査し、それが、予測よりかなり長く生存することを示した。

ぬいぐるみ5つのうち4つで、肺炎球菌陽性、そして、ベビーベッドのようないくつかの家具表面に化膿性連鎖球菌が掃除後も陽性であった。
この検査は、午前託児所オープン前に行った訳で、ヒト接触からかなりの時間経っても感染続くことを意味する





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