2015年1月22日木曜日

てんかん突然死: うつぶせ寝と関連、40歳未満では特に影響大

てんかん突然死: sudden unexpected death in epilepsy (SUDEP)とうつぶせ寝の関係
systematic review and meta-analysis



Association of prone position with sudden unexpected death in epilepsy
Jennifer A. Liebenthal, et. al.
Neurology Published online before print January 21, 2015,


SUDEPのうち、253例で、体位記載

これらのうち、うつぶせ寝死亡 73.3% (95% 信頼区間 [CI] = 65.7%, 80.9%)
非うつぶせ寝   26.7% (95% CI = 16.3%, 37.1%)



Binary random-effects analysisにて、うつぶせ体位は、SUDEPと有意に関連 (p < 0.001)。
 さらに、ビデオモニター下SUDEP例11例では全例報告された。

 住民統計・環境によるSUDEPサブグループでは、うつぶせ寝は  40歳未満において、85.7% (95% CI = 74.6%, 93.3%)
 40歳超では 60% (95% CI = 38.7%, 78.9%)


若年者では高齢者と比較し、うつぶせ寝が、多いことを統計解析で確認 (odds ratio 3.9; 95% CI = 1.4%, 11.4%; p = 0.009).

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