2015年2月5日木曜日

ラットの実験:レスベラトールは、脳の機能、記憶・情緒障害予防?

非現実的な赤ワイン・レスベラトールによるSIRT遺伝子活性化。ということで、この主の話題が多い。

SRT1720  は、 the National Institute on Aging at the National Institutes of Health主導
http://www.natureworldnews.com/articles/6216/20140301/activating-protein-sirtuin-1-improves-health-extends-lifespan.htm


加齢や代謝への影響に期待

さらに、記憶・情緒への影響も期待、腫瘍治療へも・・・って 


Resveratrol Prevents Age-Related Memory and Mood Dysfunction with Increased Hippocampal Neurogenesis and Microvasculature, and Reduced Glial Activation
Maheedhar Kodali, et. al.
Scientific Reports 5, Article number: 8075 


高齢者の海馬の特徴は、神経新生の減少、微小血管床減少、星状膠細胞肥厚・活性化小グリア細胞が、加齢関連記憶・気分障害を生じる可能性がある。
レスベラトールは、ブドウの実の表面にある phytoalexinで、血管新生性、抗炎症性に働き、加齢変化を緩和する方向。

F344雄ラット2群で、4週間比較 の結果、 レスベラトール処理群では、神経再生、微小血管床増加し、星状膠細胞減少、ミクログリア細胞活性化減少が見られた。

中年ラットで、レスベラトール処理は記憶・情緒機能改善に働く可能性




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