2015年5月13日水曜日

武田の米国内肥満症治療薬安全性治験中断

ある種、Takedaフリークの私としては興味ある記事


肥満症治療薬「Contrave®」(ナルトレキソン塩酸塩徐放製剤とブプロピオン塩酸塩徐放製剤の合剤);(BMI)が30 kg/m2以上の成人肥満症患者、あるいは少なくとも1つ以上の体重に関連する合併症を有するBMIが27 kg/m2以上の成人体重過多の患者において、食事療法と運動療法による体重管理に対する補助療法
http://www.takeda.co.jp/news/2014/20140911_6744.html



この薬剤の心血管系安全性トライアルが中止されたとのこと・・・
May 12 Orexigen Therapeutics Inc and its partner Takeda Pharmaceutical Co said they were terminating a trial assessing the cardiovascular safety of obesity drug, Contrave.
http://www.reuters.com/article/2015/05/12/orexigen-fda-idUSL3N0Y37H520150512


the inconsistency between the two sets of data showed the risk in prejudgment of clinical trial results”ということで、データセット間の不整合らしく、benefit or harm知見での中止ではないというが・・・


Wall Street Journalに解説記載されている

Cleveland ClinicのDr Steven Nissenによると、内部分析でプライマリエンドポイントに合致せず、死亡、卒中、心発作減少するも、その後のトレンドとして異なる傾向を示したため中断と説明。理由としては、被験者の一部がミスリーディングや信頼性の低いデータの原因となる服用を開始したためと説明。

http://www.wsj.com/articles/orexigen-terminates-required-study-for-diet-drug-contrave-1431443914





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