私は個人的には特発性肺線維症と診断後積極的に治療を勧める方だが、FVC低下し続ける症例に対してやはりネガティブな気分になることがある
ATSの報告をみると、そういう考えは良くないのかもしれない・・・
FVC減少していく場合でも特発性肺線維症治療継続しましょう
http://www.medpagetoday.com/MeetingCoverage/ATS/51613
NathanらのASCENDとCAPACITY研究 1247名、ピルフェニドン 34名、プラーボグン 68名で、治療開始6ヶ月間にFVC10%以上低下した症例に注目したデータ解析
ピルフェニドン群患者のうち、58.8%がFVC減少なし
プラシーボ群では 38.2% (p=0.059)
on-treatment解析結果も同様。ピルフェニドン群1例、プラシーボ群15例でFVC10%以上減少もしくは死亡で、相対的差 83.3% (p=0.032)
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