2016年9月8日木曜日

在宅HOT-HMV trial:高炭酸ガス血症COPD急性増悪 在宅非侵襲性人工呼吸の効果絶大

European Respiratory Society (ERS) International Congress 2016 のハイライトとして、在宅非侵襲的人工呼吸(NIV)のベネフィットとして患者の医療・生活への改善効果が示された

ResMed at-home COPD management portfolioには、在宅NIV/リモートモニタリング技術とともにポータブル酸素療法が含まれる




HOT HMV
Dr Murphy (UK)指導、ResMed社・Philips Respironics社資金提供
HOT HMV studyは、高炭酸ガス血症COPD急性増悪後の在宅人工呼吸(HMV)の効果をみたもの
長期酸素療法(LTOT) vs LTOT+HMVの比較

ClinicalTrials.gov Identifier: NCT00990132

記事概要:COPD増悪後入院・高炭酸ガス血症

LTOT単独に比べ、LTOT+HMVでは、再入院・死亡イベント 51%減少
 (ハザード比 0.49, 95% 信頼区間; CI, 0.31 - 0.77, p=0.002)

平均再入院・死亡イベントフリー期間
NIV在宅患者 4.3ヶ月間
非NIV在宅患者 1.4ヶ月間

QOL改善、コスト的ベネフィットなど効果多大との主張

http://www.resmed.com/epn/en/consumer/resmed-expands-copd-offering.html


http://s2.q4cdn.com/231003812/files/doc_news/New-Study-Shows-Using-Non-Invasive-Ventilation-Therapy-to-Treat-Patients-with-Chronic-Obstructive-Pulmonary-Disorder-COPD-at-Home-Significantly-Reduces-Risk-of-Re-Hospitalization-and-Death.pdf




正式な論文発表を待ちたい

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