2021年5月7日金曜日

米国皮膚学会:COVID-19ワクチン(モデルナ社製、ファイザー社製)皮膚副反応レビュー

ほぼ同じ内容 → Covid-19ワクチン(Moderna、Pfizer社製)接種後の皮膚反応:レジストリデータ – 内科開業医のお勉強日記 III (makise.mobi)

 

 

ModernaおよびPfizerワクチンに関連する414事例の皮膚反応のレビューでは、さまざまな発疹、発疹、および注射部位の炎症が示された。一般的事象とは言えないが、患者は帯状疱疹(帯状疱疹)、単純ヘルペスの発赤、酒皶のような反応(rosacea-like reactions)のエピソードがあった。数人の患者は、COVID toes"(COVIDつま先)としてよく知られているpernio / chilblainsを発症しました。ほとんどの反応は軽度で、自然軽快した。深刻な反応は報告されていない。

調査結果は、米国皮膚科学会(AAD)と国際皮膚科学会の共同の取り組みであるCOVID-19皮膚科学レジストリから得られた。それらは最近のAAD仮想会議で議論され、同時にJournal of the American Academy of Dermatologyに掲載された

 

 Cutaneous reactions reported after Moderna and Pfizer COVID-19 vaccination: A registry-based study of 414 cases
Devon E. McMahon, et al.
JAAD Published:April 07, 2021
DOI:https://doi.org/10.1016/j.jaad.2021.03.092 

https://www.jaad.org/article/S0190-9622(21)00658-7/fulltext

 



 

1回目の投与で皮膚反応を示した67人の患者のうち,29人(43%)が2回目の投与でも皮膚反応を示したことになる。両方の投与後に反応を報告したこれらの29人の患者のうち、8人(28%)は両方の投与で同様の反応を報告し、8人(28%)は2回目の投与でより少ない反応を報告し、13人(45%)は2回目の投与でより強い反応を報告した(図2)。




図3

COVID-19ワクチン接種後、ワクチン接種(0日目)から皮膚反応が発生するまでの日数。

AおよびBは、Moderna(紫)またはPfizer(オレンジ)のワクチン接種後の、それぞれ1回目および2回目の皮膚科的所見。

CおよびDは、それぞれ1回目および2回目の投与による皮膚所見。Modernaの投与を受け、ワクチンを接種した腕に発疹が生じた患者に限定し、局所的な注射部位の反応(水色)および遅発性の大規模な局所症状(紺色)を示している。A, 左上。B, 右上。C, 左下。D, 右下。



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