空腹時血液検査指標だけの比較
結果的には食後血糖を示唆するHOMA-Rが一番良い指標というのは皮肉的
Insulin Resistance and Risk of Incident Cardiovascular Events in Adults without Diabetes: Meta-Analysis.
Gast KB, et.al.
PLoS ONE 7(12): e52036. doi:10.1371/journal.pone.0052036
52万名の登録、65研究のメタアナリシスで、random-effect meta-analysisでは、
冠動脈疾患への最大/最小濃度pooled 相対リスク(95%信頼区間 CI;I2)は、
血糖 1.52 (1.31, 1.76; 62.4%)
インスリン 1.12 (0.92, 1.37; 41.0%)
HOMA-IR 1.64 (1.35, 2.00; 0%)
1標準偏差(SD)に対するpooled相対リスクは、それぞれ、 血糖 1.21 (1.13, 1.30; 64.9%)、インスリン 1.04 (0.96, 1.12; 43.0%) 、HOMA-R 1.46 (1.26, 1.69; 0.0%)
2012年12月29日土曜日
2012年12月28日金曜日
RELAX-AHF トライアル:relaxinリコンビナント serelaxin 急性心不全6ヶ月予後改善
急性心不全患者での、妊娠ホルモンrelaxinのリコンビナント製剤で、動脈コンプライアンス改善、心拍出量改善、腎血流改善を示すserelaxinの短期的臓器障害・うっ血マーカーと、180日間死亡率関連要素への効果確認トライアル
pIIとpIII組み合わせ RELAX-AHF trial
Effect of Serelaxin on Cardiac, Renal, and Hepatic Biomarkers in the Relaxin in Acute Heart Failure (RELAX-AHF) Development Program : Correlation With Outcomes
Journal of the American College of Cardiology Volume 61, Issue 2, 15 January 2013, Pages 196–206
指標改善とともに、6ヶ月後多変量因子補正全原因死亡率改善
(combined studies: N = 1,395; ハザード比: 0.62; 95%信頼区間 0.43 to 0.88; p = 0.0076).
その他の指標も改善
高齢者の脳脊髄圧は若年者の2/3程度
“ spinal cerebrospinal fluid leaks”や、“intracranial hypotension”に関して、JAMA誌2006年掲載(JAMA 2006, 295(19);2286-2296)以降も、国際的にはその方向性さえみえてこないが、RCTなどの臨床的エビデンス不足のままReview(Cephalagia Dec. 2008 vol. 28. no.12 1345-1356)も存在する。
厚労省が診断基準などの検討に入ったという記事を目にしたが、検討対象の明確化という課題に進んでるに過ぎないと思う。しかしながら、一部司法判断は先走りしているようにも見える。 臨床病態の明確化をしなければ、正しい救済もえられないし、“水俣病”に見られるような基準や臨床病型曖昧が故の問題の長期混迷化は避けられなくなる。
脳脊髄液圧に関して、高齢者では若年者に対してかなり低圧であるという報告がなされた。
脳脊髄圧に関しても、まだ、こんなことも分かってなかったんだというのは衝撃的。
Cerebrospinal Fluid Pressure Decreases with Older Age.
Fleischman D, et al. (2012)
PLoS ONE 7(12): e52664. doi:10.1371/journal.pone.0052664
厚労省が診断基準などの検討に入ったという記事を目にしたが、検討対象の明確化という課題に進んでるに過ぎないと思う。しかしながら、一部司法判断は先走りしているようにも見える。 臨床病態の明確化をしなければ、正しい救済もえられないし、“水俣病”に見られるような基準や臨床病型曖昧が故の問題の長期混迷化は避けられなくなる。
脳脊髄液圧に関して、高齢者では若年者に対してかなり低圧であるという報告がなされた。
脳脊髄圧に関しても、まだ、こんなことも分かってなかったんだというのは衝撃的。
Cerebrospinal Fluid Pressure Decreases with Older Age.
Fleischman D, et al. (2012)
PLoS ONE 7(12): e52664. doi:10.1371/journal.pone.0052664
13年間(1996-2009)に及び腰椎穿刺、33922名の電子カルテ記録
うち、12118名が登録クライテリアに一致
平均脳脊髄圧は、20-49歳 平均 11.5±2.8 mmHg、 50歳まで徐々に減少
50-54歳群では2.5%の減少(平均 11.2±2.7 mmHg)
90-95歳群では26.9%の減少(平均 8.4±2.4 mmHg、 p< 0.001)
どの年齢群でも、女性は、男性より咳髄圧低い
BMIは、どの年齢群でもCSF圧と正の独立した関連要素である。
2012年12月27日木曜日
“エリキス” FDAに先駆け承認
現時点では、日本語のニュースサイトで確認出来ない(http://bit.ly/VB8lnL)が、FDA承認決定を2度にわたって先送りとなってる薬剤である“エリキス”、これが日本で承認されたニュースを見つけた。
Japan OKs warfarin alternative Eliquis from BMS, Pfizer
FDA has twice delayed decision on blood thinner
December 26, 2012
Read more: Japan OKs warfarin alternative Eliquis from BMS, Pfizer - FiercePharma http://www.fiercepharma.com/story/japan-oks-warfarin-alternative-eliquis-bms-pfizer/2012-12-26#ixzz2GEfjiVUd
Subscribe: http://www.fiercepharma.com/signup?sourceform=Viral-Tynt-FiercePharma-FiercePharma
参考:【8月29日】ファイザーとBMSはエリキスの第Ⅲ相試験の結果を発表しました。
http://ameblo.jp/health-support01/entry-11005217948.html
BMSとファイザー 第Ⅹa因子阻害薬・アピキサバンでFDAに追加データ提出求められる
公開日時 2012/06/27
http://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/42784/Default.aspx
"▽有効性評価に影響を及ぼすワルファリン群の用量を含めた管理状況▽出血データ▽試験からの離脱と追跡不能患者の欠損データ――などに懸念を示している"
↑
厚労省はこの点を懸念してないのだろうか?
たしか、天下りがいた“ファイザー”・・・
↓
参考:http://intmed.exblog.jp/12975312
横断研究: うつとhsCRPの関連性
Elevated C-Reactive Protein Levels, Psychological Distress, and Depression in 73 131 Individuals
Marie Kim Wium-Andersen, et. al.
Arch Gen Psychiatry. 2012;():1-9. doi:10.1001/2013.jamapsychiatry.102
横断分析、2つの一般住民2×2研究
自己報告抗うつ薬使用、登録ベース抗うつ薬処方、登録ベースうつ入院
CRP増加は、心理的distressとうつリスク増加と相関(P=3×10-8 ~ P=4×10-105)
自己報告抗うつ薬使用は、CRP 0.01-1.00 mg/Lに比べ、CRP 1.01-3.00 mg/L オッズ比 1.38(95%CI, 1.23-1.55)、 3.01-10.00 mg/L オッズ比 2.02(1.77-2.30)、10.00 mg/L超では 2.70(2.25-3.25)
抗うつ薬処方に対し、呼応するオッズ比は、 1.08 (95% CI, 0.99-1.17), 1.47 (1.33-1.62)、 1.77 (1.52-2.05)
、1.84 (1.39-2.43)、2.27 (1.54-3.32)
前向き解析で、CRP濃度増加毎に、うつ入院リスク増加と相関 (P= 4 × 10−8 for trend)
横断研究の限界で、うつとCRPの関連の方向性を確立する必要がある。寄与要素として微弱な炎症が心理的distressやうつと関連することが判明している。ただ、相反する結果があることも事実であった。
BMIや慢性疾患既往補正モデルで、うつとCRPの関連性が浮かび上がっている。
causality研究が今後必要。
BMIとCRPの関連性:男性において特にBMIとIL-6、CRPの関連性
Serum Levels of Interleukin-6 and C-Reactive Protein Correlate With Body Mass Index Across the Broad Range of Obesity
JPEN J Parenter Enteral Nutr November 2004 28: 410-415,
健康・非訓練成人でのエアロビック運動ではCRP影響なし
Aerobic training does not alter CRP in apparently healthy, untrained men
The Journal of Sports Medicine and Physical Fitness 2012 February;52(1):53-62
“カロリー制限=長寿” → “食事量・成分配慮による健康加齢への影響” と変化
カロリー制限=長寿 ・・・ という常識に疑念? ;サルで再現できず H24/08/30
米国ではマスメディアでも騒がれた・・・今年話題の報告
騒動がおちついたこの時期、NEJMでの解説記事
題目が“カロリー制限・寿命延長”じゃなく、“食事と健康加齢”となってることに注目されたい。すなわち、 “カロリー制限・寿命延長”はクリアに実証されてない事象だから・・・
日本のいんちき専門家達(e.g. 加齢なんたら学会のみならず、糖尿病学系・循環器系・内科系学会までも・・・)ならそんな慎重な言い回しはしないだろう。詐欺もどきの確定事象としてNHKや民放などにでしゃばり うそをひけらかす・・・そんなことが今年も多くなされている。
解説記事に話は戻るが、予想通りの結果にならなかったのは実験対照の処理により説明されている。騒がれた当時、実験動物への疑念が問題視されたと思うのだが、その記載がない。動物実験といえど、疑念提示されない完璧な実験系は存在しないと思う。“食事制限・健康加齢”というのは理にかなっていると思うが、その説明が欲しかったなぁと・・・
Diet and Healthy Aging
Linda Partridge, Ph.D.
N Engl J Med 2012; 367:2550-2551December 27, 2012DOI: 10.1056/NEJMcibr1210447
1930年代から齧歯類の実験で食事摂取量をへらすことで、加齢を軽減するという報告が有り、寿命延長だけで無く、機能障害改善・加齢関連の疾患(がん、神経障害、骨格筋減少、代謝疾患、神経変性)予防的に働くことが示された。これは、亀、魚、イヌなど様々な生物で示され、さらには、かび、原生的虫、ショウジョウバエ、マウスに及ぶ。メカニズムは動物種横断的と想定された。 インスリン、インスリン様成長因子、rapamycinターゲットに基づくnutrient-sensing signaling networkが関与しているという想定がなされた。
2009年以降、カロリー制限加齢減弱が急激にブームとなり、これはアカゲザルの研究出版がその契機であった。
対照ではアドリブ的食事摂取、実験系ではその70%の摂取。結果、加齢関連死減少、糖尿病、がん、心血管疾患、脳萎縮の減少を示した。
もう一つの研究、“National Institute on Aging”では、同様のカロリー制限で、特定の代謝的健康指標改善、糖尿病頻度減少、がんの発症著明減少だったが、心血管疾患や加齢関連死率に差は認めなかった。
この結果は相反するところがあるが、実験デザインで説明できるとされ、食事が健康かれにとってのヒントをもたらすものと思われる。
2つの実験対照群の処置は異なるモノで、摂取に関して制限無く、アドリブ摂取であったが、後の研究では、食事の固定摂取(アドリブ摂取より少ない、肥満防止のための設定)であった。故に、対照群にもカロリー制限のベネフィットがもたらされた可能性がある。
さらに、食事の内容に関しても、2つの実験は異なっていた。最初の実験の蔗糖含有は40%、後の実験では約4%のみで、最初の実験で糖尿病発症頻度の多さはこれで説明出来るのでは無かろうかと解説。
齧歯類を含む実験での対照群では、特定種アミノ酸の摂取不足があり、カロリー制限以上にその影響が加味され、カロリー制限のベネフィット検知パワー低下となってる可能性がある。
ヒトでは、加齢下の健康に関して、カロリー制限意味があるのだろうか?
ヒトでは、低コンプライアンスのため、食事制限が寿命延長へ効果有るか知ることははなはだ難しい。 より短い中程度期間の研究では食事制限が代謝的・心血管健康を改善し、炎症減少をもたらすという報告。疫学的研究で、BMIと18歳以降の体重増加程度が、心血管疾患、糖尿病、がん、全体的死亡リスクと相関することが示されている。
食事制限の健康ベネフィットは現行のBMIに依存してるようだ。動物、アカゲザルを含め、アドリブ食事の時はヒトと結果と類似している。故に、ヒトでは定量的情報は存在しないが、適切な食事構成のメッセージが重要。
動物実験では、食事蛋白比率・成分が重要であることが判明し、成分補正による動物実験研究により、過体重・肥満に限定されない、ヒトでの影響が判明するかもしれない。
米国ではマスメディアでも騒がれた・・・今年話題の報告
騒動がおちついたこの時期、NEJMでの解説記事
題目が“カロリー制限・寿命延長”じゃなく、“食事と健康加齢”となってることに注目されたい。すなわち、 “カロリー制限・寿命延長”はクリアに実証されてない事象だから・・・
日本のいんちき専門家達(e.g. 加齢なんたら学会のみならず、糖尿病学系・循環器系・内科系学会までも・・・)ならそんな慎重な言い回しはしないだろう。詐欺もどきの確定事象としてNHKや民放などにでしゃばり うそをひけらかす・・・そんなことが今年も多くなされている。
解説記事に話は戻るが、予想通りの結果にならなかったのは実験対照の処理により説明されている。騒がれた当時、実験動物への疑念が問題視されたと思うのだが、その記載がない。動物実験といえど、疑念提示されない完璧な実験系は存在しないと思う。“食事制限・健康加齢”というのは理にかなっていると思うが、その説明が欲しかったなぁと・・・
Diet and Healthy Aging
Linda Partridge, Ph.D.
N Engl J Med 2012; 367:2550-2551December 27, 2012DOI: 10.1056/NEJMcibr1210447
1930年代から齧歯類の実験で食事摂取量をへらすことで、加齢を軽減するという報告が有り、寿命延長だけで無く、機能障害改善・加齢関連の疾患(がん、神経障害、骨格筋減少、代謝疾患、神経変性)予防的に働くことが示された。これは、亀、魚、イヌなど様々な生物で示され、さらには、かび、原生的虫、ショウジョウバエ、マウスに及ぶ。メカニズムは動物種横断的と想定された。 インスリン、インスリン様成長因子、rapamycinターゲットに基づくnutrient-sensing signaling networkが関与しているという想定がなされた。
Fontana L, Partridge L, Longo VD. Extending healthy life span -- from yeast to humans. Science 2010;328:321-326
2009年以降、カロリー制限加齢減弱が急激にブームとなり、これはアカゲザルの研究出版がその契機であった。
対照ではアドリブ的食事摂取、実験系ではその70%の摂取。結果、加齢関連死減少、糖尿病、がん、心血管疾患、脳萎縮の減少を示した。
Colman RJ, Anderson RM, Johnson SC, et al. Caloric restriction delays disease onset and mortality in rhesus monkeys. Science 2009;325:201-204
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2812811/
もう一つの研究、“National Institute on Aging”では、同様のカロリー制限で、特定の代謝的健康指標改善、糖尿病頻度減少、がんの発症著明減少だったが、心血管疾患や加齢関連死率に差は認めなかった。
Mattison JA, Roth GS, Beasley TM, et al. Impact of caloric restriction on health and survival in rhesus monkeys from the NIA study. Nature 2012;489:318-321
http://www.nature.com/nature/journal/v489/n7415/full/nature11432.html
この結果は相反するところがあるが、実験デザインで説明できるとされ、食事が健康かれにとってのヒントをもたらすものと思われる。
2つの実験対照群の処置は異なるモノで、摂取に関して制限無く、アドリブ摂取であったが、後の研究では、食事の固定摂取(アドリブ摂取より少ない、肥満防止のための設定)であった。故に、対照群にもカロリー制限のベネフィットがもたらされた可能性がある。
さらに、食事の内容に関しても、2つの実験は異なっていた。最初の実験の蔗糖含有は40%、後の実験では約4%のみで、最初の実験で糖尿病発症頻度の多さはこれで説明出来るのでは無かろうかと解説。
齧歯類を含む実験での対照群では、特定種アミノ酸の摂取不足があり、カロリー制限以上にその影響が加味され、カロリー制限のベネフィット検知パワー低下となってる可能性がある。
ヒトでは、加齢下の健康に関して、カロリー制限意味があるのだろうか?
ヒトでは、低コンプライアンスのため、食事制限が寿命延長へ効果有るか知ることははなはだ難しい。 より短い中程度期間の研究では食事制限が代謝的・心血管健康を改善し、炎症減少をもたらすという報告。疫学的研究で、BMIと18歳以降の体重増加程度が、心血管疾患、糖尿病、がん、全体的死亡リスクと相関することが示されている。
食事制限の健康ベネフィットは現行のBMIに依存してるようだ。動物、アカゲザルを含め、アドリブ食事の時はヒトと結果と類似している。故に、ヒトでは定量的情報は存在しないが、適切な食事構成のメッセージが重要。
動物実験では、食事蛋白比率・成分が重要であることが判明し、成分補正による動物実験研究により、過体重・肥満に限定されない、ヒトでの影響が判明するかもしれない。
早産極低体重児へのCPAP治療は、サーファクタント治療の代替となり得る
CPAP治療は、早産低体重児へのサーファクタント治療の代替となり得る。むしろ、好ましい臨床的アウトカムが目立つ。
Vaucher Y, et al
"Neurodevelopmental outcomes in the early CPAP and pulse oximetry trial"
N Engl J Med 2012; 367: 2495-2504.
Vaucher Y, et al
"Neurodevelopmental outcomes in the early CPAP and pulse oximetry trial"
N Engl J Med 2012; 367: 2495-2504.
妊娠24週0日から27週6日誕生新生児のランダム化多施設トライアル(2×2区分デザイン)
割り付け
・誕生後1時間内の挿管&サーファクタント
・CPAP 治療(分娩室開始→プロトコールによる換気治療をなるべく制限)
酸素飽和度ターゲットレンジ2つに割り付け
プライマリアウトカムは、死亡・気管支肺異形成症(BPD)(36週時点で酸素付加必要と定義):30%酸素未満投与では酸素投与中止の試み)
1316名の新生児登録
プライマリアウトカム率は、CPAP群とサーファクタント群で有意差認めず(妊娠期間・センター・家族集積性補正後 47.8% vs 51.0%、 CPAP相対リスク 0.95;95%信頼区間[CI], 0.85-1.05)
36週後酸素投与必要BPDも同様(プライマリアウトカム率、48.7% vs 54.1%、相対リスク 0.91、95%CI 0.83-1.01)
CPAP施行新生児は、サーファクタント投与群に比べ、BPDへの挿管・出生後ステロイド投与の必要性減少(p<0.001)、人工呼吸必要日数減少(p=0.03)、day 7まで、生存率高く、人工呼吸必要性すくない(p=0.01)
他の新生児副事象アウトカム率は2群で有意さ無し。
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