2012年4月12日木曜日

スタチンは、C. difficileリスク減少と関連?

University HealthSystem Consortium ( 2002 - 2009 )の18歳超入院データをを利用して検討

Statin use and the risk of Clostridium difficile in academic medical centres
 
 
スタチン非使用者に比べ、スタチン使用者は、寄与要素補正後、0.78倍(95%CI 0.75-0.81)のC. difficile感染発症へ低下 
スタチンのclass別差認めず
ナイアシン、フィブラート、選択的コレステロール吸収抑制剤ではリスク減少認めず

スタチンの pleiotropic propertyという話でおしまい。


関連:
スタチンによる入院死亡率減少効果 vs 感染症一般には予防効果無しのエビデンス 2011年 12月 16日

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