2012年5月31日木曜日

皮膚がん:NSAIDSによる抑制効果 ・・・ 健康使用効果? Cox抑制外効果?

“journal Cancer 5月29日号”:現時点でウェブ上閲覧できず・・・



LAtimes記事
http://www.latimes.com/health/boostershots/la-heb-aspirin-nsaids-skin-cancer-20120529,0,7850506.story

3つの代表的皮膚がん、基底細胞がん、扁平上皮がん、悪性黒色腫に焦点をあて、NSAIDS少なくとも2処方で、扁平上皮がん15%、悪性黒色腫 13%減少との関連性を見いだした。

リスク低下は、薬剤使用期間長いほど、そして多いほどみとめられたというもの

 NSAIDsがCox酵素活性抑制し、がん抑制的に働いたのではないかという憶測。血管新生や炎症、 アポトーシスへ影響を与えるという考えなのだが、healthy user effectの可能性も否定できないと解説してある。

COX系作用が弱く、、鎮痛効果としてN-acylphenolamineの作用がとりざたされているアセトアミノフェンに関しても基底細胞がんや悪性黒色腫との関連性が見いだされ癌予防効果はCox関連だけで説明不可となったという考察も・・・





NSAIDsはBarrett食道の癌進展を抑制 2005年 11月 26日

アスピリンの大腸癌発生抑制効果 2005年 08月 24日

0 件のコメント:

コメントを投稿

アルツハイマー病を克服するヒントは「脳の自己再生力」にあった?

  この研究は、 ヒト成人の海馬 における 未成熟ニューロン の存在とその役割を最新の解析技術で解明したものです。科学者たちは、健康な高齢者、アルツハイマー病患者、および病理がありながら認知機能を維持している**「レジリエンス」**群の脳を比較しました。その結果、成人脳の未成熟ニ...