2012年7月30日月曜日

RCT: スタチン誘発筋痛へのCoQ10効果認めず

スタチン誘発筋痛へのCoQ10効果認めず

Effect of Coenzyme Q10 Supplementation on Statin-Induced Myalgias
David A. Bookstaver, et. al.
American Journal of Cardiology Volume 110, Issue 4 , Pages 526-529, 15 August 2012

Coenzyme Q10 (CoQ10) 欠乏がスタチン誘発筋痛の原因となる可能性が示唆されている。サプリメント投与の効果について2重盲検3ヶ月投与検討
プライマリアウトカムは、自覚症状(VASスコア)
76名の登録:CoQ10群 40、プラシーボ群 36

1ヶ月後、2群VAS平均値差認めず

筋痛原因中断はCoQ10群 5名、プラシーボ群 3名

Sensory Pain Rating Index subscaleのベースライン中央値はCoQ10群 10、プラシーボ群 11.5
1ヶ月時点では、それぞれ6.5、7.5で有意差無し(p = 0.34)


スタチンによる免疫機序介入筋症 2012年7月28日

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