2012年8月23日木曜日

アロプリノールに降圧作用 ・・・ 軽度だが・・・

Effect of Allopurinol on Blood Pressure: A Systematic Review and Meta-Analysis
J Clin Hypertens (Greenwich). 2012;

10臨床研究(738名)のシステマティック・レビュー

対照群に比較して、アロプリノールにて、収縮期血圧 3.3 mm Hg (95% 信頼区間 [CI], 1.4–5.3 mm Hg; P=.001) 、拡張期血圧 1.3 mm Hg (95% CI, 0.1–2.5 mm Hg; P=.03) 減少
高質RCTで同様の降圧効果:収縮期 3.3 mm Hg (95% CI, 0.8–5.8 mm Hg; P<.001) 、拡張期  1.4 mm Hg (95% CI, 0.1–2.7 mm Hg; P=.04)

アロプリノールは小程度だが、有意な血圧減少効果

この効果は高尿酸血症を有する高血圧患者では補助的な役割はある。

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