2012年11月15日木曜日

軸性脊椎関節炎にレントゲン所見有無にかかわらず抗TNF製剤有効

軸性脊椎関節炎(Axial SpA : axial spondyloarthritis)
参照:http://fibro.jp/axialspa.pdf




http://www.medpagetoday.com/MeetingCoverage/ACR/35954 から・・・

tumor necrosis factor (TNF) inhibitorである セルトリズマブペゴール(certolizumab pegol, CDP870, tradename, Cimzia)により有意な改善を認めた。レントゲン的形状の有無にかかわらず・・・

画像上仙腸骨炎を示す症例を含む強直性脊椎炎の診断を要求する中、certolizumab pegol400mg×月1回投与はプラシーボ比較に対し、20%の改善が63.6%でみられた(P<0 .001=".001" br="br" placebo="placebo" versus="versus">そして、レントゲン上の軸性脊椎関節炎を有さない場合にも、62.7%で見られた。

セルトリズマブペゴールは、米国内では関節リウマチ・クローン病で承認されてるが、軸性脊椎関節炎の広域カテゴリー領域では承認されず、特にレントゲン上の仙腸骨炎ない場合は承認されてなかった。

Landewé R, et al "Effect of certolizumab pegol on signs and symptoms of ankylosing spondylitis and non-radiographic axial spondyloarthritis: 24 week results of a double blind randomized placebo-controlled phase 3 axial spondyloarthritis study" ACR 2012; Abstract 777.

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