2013年1月29日火曜日

高齢女性’心疾患は非健忘性軽度認知障害と強く関連する

高齢女性において、心疾患は軽度認知機能異常のハザード比3倍ほど関連する
しかも、非健忘性軽度認知障害と関連するという知見


Cardiac Disease Associated With Increased Risk of Nonamnestic Cognitive ImpairmentStronger Effect on Women
Rosebud O. et. al.


心臓疾患と健忘性軽度認知障害(amnestic, aMCI)および非健忘性軽度認知障害(nonamnestic, naMCI)

1450名のベースラインでのMCIおよび認知症なしの被験者

心臓疾患はnaMCIのリスクと相関(ハザード比 1.77 95%CI 1.16-2.72)

しかし、性別での相関あり
心臓疾患は、女性においてnaMCIのリスク増加と相関(ハザード比 3.07(95%CI 1.58-5.99)
男性ではみられない(ハザード比 1.16 95%CI 0.68-1.99)

心疾患は、aMCI、naMCI病型相関せず


レビー小体病や前頭側頭型認知症と関連性があるといわれるnaMCIとの関連性指摘されているが、病因的な関連性が示唆された。

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