2013年2月14日木曜日

大学生にもなって過干渉な親・・・子供にとって不幸が上回る

研究手法もオンラインでの調査ということで、さらに、現時点で、"Springer's Journal of Child and Family Studies"誌での原文のありかもわからないので、ブログ記載するか迷ったが・・・ 

"Helicopter parent; 過剰な干渉をする親"・・・久々に聞いたので、追憶のため・・・

http://www.reuters.com/article/2013/02/13/us-parents-students-idUSBRE91C18520130213
子供が大学生になっても、子供のスケジュール、洗濯、バケーションまで管理する過干渉親は、子供である学生には害の方が大きいという研究結果

米国でも、いわゆるhyperparent(s)は、経済的危惧もあり、その数が増えているらしい。子供に関して放任・自主性尊重・個人主義的な国というイメージがあるのだが・・・


バージニア州ワシントンのMary大学のHolly Schiffrinの "Springer's Journal of Child and Family Studies"誌上の報告で、297名の学部学生へのオンライン調査

母親の親としての行為を記載してもらい、自分のautonomyと幸福感および満足度評価調査
ICTにより介入も電話からテキストメッセージ、電子メールやらに変化しているとのこと。

この報告は、親のどの程度の介入が子供らの成功につながるかの議論の元になるだろうと筆者。

英国の公立学校 Eton Collegeの校長は、親の過干渉(hyper-parenting)はこどものモチベーションを低下させ、心理的変化も与えるという。
・・・


Insight into the Parenthood Paradox: Mental Health Outcomes of Intensive Mothering
Journal of Child and Family Studies June 2012




Stressed and Happy? Investigating the Relationship Between Happiness and Perceived Stress
Journal of Happiness Studies March 2010, Volume 11, Issue 1, pp 33-39

 

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