2013年5月28日火曜日

【規制必要】プロダクト・プレスメント 映画内ブランド露出広告 → タバコ改善、アルコール悪化

プロダクト・プレスメント:product placement という、映画内タバコ・アルコール使用による間接的広告手法

タバコブランドでのこの手法は、1998年のタバコ業界との基本和解合意MSA(Master Settlement Agreement)後制限され、アルコールが自主制限という状況


映画内たばこ・アルコールの最近のトレンド調査
トップ100Box-officeのUK内ヒット映画(1996-2009年)調査

主要アウトカムは、タバコ・アルコールブランド数と、基本和解合意(MSA)前後の比較

Trends in Tobacco and Alcohol Brand Placements in Popular US Movies, 1996 Through 2009 Elaina Bergamini, et. al.
JAMA Pediatr. 2013;():1-6. doi:10.1001/jamapediatrics.2013.393.
1400の映画中、タバコ 500、 アルコール 2433のブランド出現
MSA後、タバコ・ブランド出現は、7.0% (95% CI, 5.4% - 8.7%) 年次減少
2006年後22/年で維持状態。

MSAは 、若年・成人映画レーティングでのタバコのスクリーンタイムも減少させた (42.3% [95% CI, 24.1%-60.2%]、 85.4% [56.1%-100.0%])

一方、全般的には、アルコールブランド数と、アルコールスクリーンタイムに変化少ない。
加え、若年rate映画では、アルコールブランド出現数は80→145/年と増加傾向にあり、年間 5.2(95% CI, 2.4-7.9)の増加率

日本では、広告に関しては、タバコですら、自主規制であり、法的規制ではない
ましてや、c手法の制限には言及すらされてないと思う。

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